2016年12月14日水曜日

結論 貴方が彼氏のいない18歳未満の美少女であり なおかつ
wifiルータの有効範囲に"パソコンに詳しいおにいちゃん"が居るならば可能である

我ながらひでー上にサムい結論だ



んじゃ前提条件列挙しとく

・Amazonでクレカ決済で買い物が出来ること

・HDMI接続が可能なテレビ もしくはPCモニターが余っていること
 (アナログRGBでもいけるがわざわざ買ってくるほどの価値はない)

・予算がとりあえず2万円ほどあること
 (2万あればドンキでwindowsタブレット買えるっちゅうねん)

・とりあえずshとviがなんだかわかっていること

・microSDへのイメージ書き込みが出来てなおかつ
 インターネットに接続されているPCを所有していること


こんなもんラズパイ買うのがぎりぎりの予算みたいな人間がクリアするの絶対むりだろ


とりあえずこれも最低条件だからなぁ

んでPCとして使うために必須のもの

多分母艦にするPC自体は10年以内くらいのならなんでもいけるはずだ 根拠はないけど



・USBで2.5A出力のACアダプタ
・ラズパイ本体 最初はケースセット
・OSイメージが書き込めるmicroSDカード
・microSDリーダーライター
・USB接続のキーボードとマウス 安物
・HDMIケーブル

・HDMI入力のついたテレビかディスプレイ

必須ではないが無いとPCとして意味がないもの

・インターネット回線


んでまぁ 現時点でセットアップ周りで必要そうな知識を列挙

・日本語フォントは一括インストールパッケージがある
・日本語入力はとりあえず存在する

・ラズパイ対応って書かれ方しているディスプレイは素人には全部地雷

・予備のmicroSDは三枚くらいあるといいけど USBメモリかHDD使えるようになったほうがいい


てな辺りかなぁ

以上


2016年12月10日土曜日

これの続き

ラズパイ死にました

んでまぁ結局二枚目調達した後に直っちゃったんだけどねぇ

細かい故障の話はこ↑こ↓

んで原因は例のアクリルケースのレイヤーが
チップ部品と干渉してチップ部品の方が負けてもげたというね

修理後の写真
元が多分0603サイズかなぁこれ
正常なラズパイにテスター当てて抵抗値測った限りでは0.03Ωなのでジャンパーかなぁこれ

ついてる抵抗は1608サイズの1KΩ 秋月とかで売ってるやつ
パッドのサイズが合わなかったので直近の空きパッドに斜め付けとする



ケースを削った後の拡大写真

右側の矢印んとこが R31の抵抗とアクリル板のクリアランスがゼロでな

アクリル板が動いたときに100%もげる
というか新しく買ったラズパイの方もかなりクリアランスやばかった

左側の矢印の下にもいくつかチップ部品があり
多分アクリル板が動くと摩擦で削れたりもげたりするんじゃねーかなぁ




実際に削ったのはこの4箇所

削る深さは0.5mmくらいでいいけど範囲は結構広い

ドリルや棒ヤスリで加工するのはかなり厄介なので
リューターのダイヤモンド棒ビットかフライス盤を使いましょう


てなところかねぇ

まぁアクリル積層ケース買う時は取り付け前に干渉に気をつけましょう
最悪ラズパイが死にます

以上

2016年12月6日火曜日

20161210 追記

原因判明 R31の抵抗がケースのせいでもげてた
抵抗値は実測で0.03 ショートランドじゃないかなぁ

とりあえず1kΩの抵抗でブリッジしたら無事に動くようになった

んで"新しく調達した"ラズパイの該当箇所を調べると
クリアランスゼロでR31がアクリル板に接触していたので該当箇所を削って対応

アクリル積層ケースでクリアランが殆どないやつは
ちょっとしたズレとかでチップ部品がモゲるリスクが高いっぽいなぁ

//追記終わり

現象

直前にやってた作業はVLCでの動画再生出来るようにならないかねーと
マウスとキーボド繋いでの操作

んで再起動した辺りからネットワーク接続がコケる そいやそんときはUSBまだ生きてたな

とりあえずUSBポートと有線LANとbluetoothとwifiがデバイス見つかりませんエラー

ACTのLEDが全く点灯も点滅もしなくなった

USBポートに電圧が来てない

ヒューズは導通してる

GPIOは生きてる HDMIも生きてる

noobsでもwifiが出ない というかUSBに電圧が無いので操作できない

HDMI接続だとずーっと右上に電圧警告が出てる が 電圧は実測で4.97V

調べた感じだと電源ICの不良が一番可能性高いらしい がチェック手段がいまいちわからん

ヒートシンクつけてたから熱でもなさそうだしなぁ


あと可能性としてありそうなのがアクリルケースのせいで部品ハズレとか
ヒートシンク干渉で石自体に過負荷かかって死亡とかその辺

ただし目視する限りではそういう兆候一切なし

ほっときゃ回復するかもしれんので電源とか全部抜いてしばらくほっといてみるか

まーダメそうなら次は秋月でRS版だなぁ

2016年12月3日土曜日

20161219追記

まさかのラズパイ3だけを殺すケースだったのよこれ

詳細はこ↑こ↓

//追記終わり

まぁ仰々しいタイトルつけてるけど普通の商品レビューっすよ


とりあえず完成後の全景 最初のケースはダンボールとか使って
無理くりつけてたのがかなり薄くなった カコ(・∀・)イイ!!!

まぁ完成後のビジュアルに関してはほんとなんも言うこと無い 優秀

んじゃまぁ今回のフィッティングで問題になった箇所を適当に列挙

まず開封時点でボトムのプレートに盛大にクラック入ってるというね
あからさまになんかにヒットして保護フィルムが削れた跡もついてるという
これ輸送中じゃなくて梱包前だな多分 流石中華クオリティー


今回のは自分用で使えなくなるレベルの致命的な破損でもなく
急ぐので返品交換とかは依頼せずにアクリル接着剤流しこんで終わり!
まぁアクリル接着剤を常備しとくのは割とこの手の趣味なら必須だし多少はね?

次 GPIOのピンソケット干渉
これもまぁ最後の1ミリくらいがひっかかって刺さらない
削って対処 こっちは多少撫ででやる程度でおk 棒ヤスリでもいける


んでまぁ今回一番ひどかったのが下から二番目のアクリル板の干渉でな
とりあえず加工箇所は こ↑こ↓

何が干渉するのか

・wifiアンテナ用のチップ部品複数 厚みにして0.1mm以下のが多数と1mm一つ
・LANコネクタのLEDの足 及びUSBコネクタのテストポイントの盛り上がったハンダ
・microSD脇の抵抗 PP58 R69 R70

んで該当箇所の加工なんだけど
リューターのダイヤモンド円筒ビットをフライス盤みたいにして削ればいける
ただしリューター用の固定具みたいな仰々しいのは要らん 逆に割れる原因になりそう


んでまぁこれ別にこんな加工しなくても
適当な1mm厚くらいのやわからいクッションシートをカットして挟めば
このレベルの干渉なら全部回避出来るけど
一個だけだしめんどいので削っちゃいますた



てな辺りかね

以上

2016年11月20日日曜日

前回はこれ

まぁ 時期が悪い だったんだなぁこれ

とりあえずの4インチディスプレイのセットアップ最短ルート

・注意事項

 sudo apt-get upgrade は絶対にやるな

ものすごい時間かかる割に100%再起動ずっこけて死ぬ
しかも解決策の情報が無いのでimg書き戻すしか無い

(GPIOのみで作動するLCD全般っぽいなこの問題は)

・安物でいいのでUSBのキーボードとマウスを確保する

タッチパネルがキャリブレートするまで作動がアカンので必須


・本家のwikiから最新のimgを拾ってくる

http://www.waveshare.com/wiki/4inch_RPi_LCD_(A)

これがないとまじで話にならん

・とりあえずSSH接続を確立する

 ここはまぁやってもやらなくてもいい
 やってるとwebで拾ってきたコンソールコマンドコピペで即動くのでチョ~楽だけど

・タッチパネルをキャリブレーションする

入ってるキャリブレーションツールが 起動して実行して終わり なんてヌルいもんじゃなくて
でた数値をメモしてviで設定ファイル直接修正せんとあかん

(参考サイト Raspberry Pi 3 + LCD タッチパネルのセットアップ - ながいものには、まかれたくない)

・とりあえず日本語化する

必要なコマンドはこの辺
(参考サイト RaspberryPi3初期設定⇒日本語設定 - treedown’s Report

sudo apt-get update
sudo apt-get install fonts-ipafont fonts-ipaexfont

(参考サイト 解決!Raspberry Piの日本語が四角の文字化けになった時の初歩ミス。 )

sudo apt-get install uim uim-anthy

あとラズパイのGUIの設定で

国をjapan
キーボードを日本語の一番上
タイムゾーンをTOKYO
wifiカントリーをjapan

これで再起動

ここまでやればとりあえずおk

単独のメディアプレイヤーに仕立てる場合のお話

メディアプレイヤーはVLCとqmmp入れときゃとりあえず音楽再生には困らん
動画再生はどうもVLC入れただけではダメっぽい
あとyoutubeも最初の1フレームだけかろうじて表示されるかもというレベル

んでこの問題の根本はディスプレイのIOのせいっぽいので現状どうにもならなさそう

という辺りかね

以上

2016年11月19日土曜日

20161119現在 どうもなんかちょうどバージョンアップ過渡期でよくない時期っぽいなぁこれ

とりあえず文章に出来るレベルまで状況がまとまってないので

現状でのアドバイスだ
専用で使うモニタはHDMIのにしとけ

今回調達したもの

・GPIO接続のみのLCD 4インチ
・ケース付きラズパイ
・microSDカード

他全部手持ち品

割と初期段階でケースとLCDで接続ピンが干渉して届かないことが判明
適当にその辺にあったピンヘッダとピンソケットで延長する


以下適当に情報

・イメージ書き込みが結構時間かかる

・LCDはメーカー配布のイメージファイルなら取りあえず正常に動く
 フレームレートがやたら低いのだけがちょっと気になるレベルだが
 キャリブレーションもOK

 が、
apt-get update
からの
apt-get upgrade
でリブートするとエラー大量に吐いてOSが死ぬ
 最新のraspbianにドライバをインストールする方法だとカーネルパニックでOSが死ぬ

現状では割とどうにもならんっぽいのでアプデこなかったらHDMI式の別のモニタ調達かのぉと

・イメージ書き込みと初期のOSアップデートで最低4時間くらいは覚悟すること
 いやーまじで正味4時間かかるとはなぁ

・とりあえず素人はいきなりraspbianいくかnoobsを入れろとのこと
 公式サイトが遅すぎて話にならんのでtorrent使える連中はそっちにするか
 国内のミラーサイト探してダウンロードするほうが早い

・とりあえずraspbianの初期セットアップとアプデ終わって構築したところまでの話
 youtube見られる

・日本語フォントの話
 fonts-ipsfont fonts-ipsexfont メジャーどことはこの二種類っぽい
 apt-getコマンドでinstall可能

  この2つぶちこめば最近推奨されてるフォントがほぼん全部入る
 どうもゴシックとか明朝のフルセットパッケージらしい

 言語設定を日本語化する前にフォント入れないと文字化け地獄で死ぬ

・ある程度セットアップ終わったらSSHのほうがお手軽
 母艦PCでググりながらコマンド類のコピペが出来るので
 SSHは SSH2でやれるようにするのが推奨とのこと やり方はググれ

てな辺りかね

以上

2016年11月5日土曜日

定期的に景気づけで擦ってたら折れた

まぁ、そうなるな。

まぁちょっと自分でもやりすぎたと思ってる

んでまぁこのバックルについて

ある程度削れちゃうとブレードのほうがストッパーの内側と干渉してひっかかるようになるので

実際に快適に火がつけられるのは数十回じゃないかなぁ
バックルは消耗品と思ってある程度定期的に交換したほうがええね

あとブレードの方はクロームメッキされてるとはいえ
何回も使ってるとススとかバーの削りカスのサビとがか付着する

正直サバイバル用としてはビミョー ガチのバックアップとしても
製品のちゃんとしたメタルマッチもっといたほうがええ


んでまぁこの手のバックル使ってる
800円くらいでファッションアイテムとして売ってるやつに関してだけど
多分同じヤツだと思う


あとはもうバンビのマルチアダプターみたいなのが
10ドル以内くらいで単品売りしてりゃいいんだけどなぁ

まぁガチでやるなら3Dプリンター案件かねぇ
この前出力代調べたらマルチアダプター買うより割高だったけど

てな辺りかね

以上

2016年10月10日月曜日

なんだかんだで手順前後しまくって小一時間かかりますた



初回コスト2000円で 延長が50日1200円程度

最初の二ヶ月が3000円で次から三ヶ月2000円強

一年くらいの利用予定ならクレカ不要とかのメリットがそれなりにあるかもね
容量型はゲームとかしたら一日で枯渇して死ぬだろうから多分やめたほうがいい




注意事項

・家の電話がダイヤル式だと無理
 かといって電話借りて契約も多分無理 人によってはここで詰む

・即開通がお望みなら電話かSMS認証を最低二回は通す必要がある かも?
 そうでなければ開通に最低一週間かかります (プリペイドにした意味がないw)

・wifiでいいので対象端末のインターネット接続環境を確保すること
 (可能な限りweb手続きはPCでやったほうがはやいデス)




最速開通手順は

1.とりあえずSIMカード自体の開通手続きを一気に済ます
 まずここで電話がプッシュホンじゃないと出来ない

2.OCNのマイページへログインする
 ログインためには発行されたメールアドレスが必要だが
 発行されたメールアドレスのパスワードは郵送での通知と書かれているので
 そのままだと一週間ロスが発生する可能性がある

 ただしここでSMS認証でパスワード変更手続きしてしまえば即出来る

3.OCNのマイページへの初回ログインを済ます
 ここでもSMS認証が必要

4.OCNモバイルoneのアプリを入れてログインする

5.端末にSIMカードを入れて起動する APN設定をしてから
 "モバイルデータ通信"を一端OFFにしてからONにする これで通信可能になる


多分途中の手順いくつか省略出来るだろうけど
うちでやった限りではこれが安全パイの最短ルートかねぇ

多分1から即5でも可能じゃないかという気がするがほんとにできるかは不明w



以上

2016年10月4日火曜日

直接的には qtwebengineprocess ってプロセスが
起動しっぱなしになってるのが原因だった

んで そいつが起動しているディレクトリはOriginで
Origin再起動するととりあえずは一緒に消える


症状としては

・スタンバイから回復するとデスクトップ右下に謎の白い枠が出来る
・クリックすると透明になるが右下になんもクリックできなくなるエリアができる
・右クリックするとブラウザっぽいメニューが出る

ググって出てきた内容だと

クリックできないという症状自体は大体広告アプリで
もちろんそんなもんは入ってないので

新手のウィルスかマルウェアかアドウェアかと思ったんだけど

再起動するとでなくなるし
スタンバイ回復時しか出ないしなんだろなぁと
思いついたときに雑に調べてたんだけど

結局原因はOriginの通知枠かなんかのプロセスが
正常に終了されずに残ってたっぽい

てな辺りだな

以上


2016年9月30日金曜日

感じたことを適当に


入手方法とアカウント設定について

microsoftアカウントはhotmailのでいける
minecraftのPC通常版持ってれば
mojangのアカウントと紐付けすることでプレイ可能になる

色々と気にするならきっちりサインアウトはした方がいい



内容について

FPS自体はかなり出てる

どうもPEベースでwindowsの汎用バイナリ化を狙っている雰囲気
シェーダーとかが多分OpenGLじゃなくてwindowsネイティブなのだろう

modとかは追加されることはないだろうけど
xbox版とかの相互乗り入れが出来るんだったら
かなり魅力的なエディションになるんじゃないかなぁ




操作性について
FPS視点でのカメラの振り回しとか移動の違和感とかはない

ただクラフト画面でマウス操作がスカることが多数
java版だと通ってる操作が通ってないことが多数あり
それが結構なストレス原因になりそう

カーソルの移動が全体的にズルズルなんだよなぁ



実績やプロフィール等

アカウント作らないとこの辺が一切使えない
んで下手に本名の本垢とヒモ付するとリアルバレとかが面倒かもなぁ
一回アカウント作ったらホーム画面で名前の公開を切れる

facebookとかツイッターのアカウントとかと紐付けすると
そっち方面での知り合いと協力プレイとかフレンド追加とか出来るのかねぇこれ

公開設定とか設定するのにメール認証が必要なので注意




大体この辺かな

以上

2016年9月28日水曜日

部品一式揃ったので組み込み
まぁ界隈では有名なプ○イムコピーのやつだ

(どうもなんかぼちぼちWAM4系カスタムパーツの市場在庫がなくなってるぽいなぁ)

5kuのやつ自体にはなんの説明も付属しないので注意

組み立て方とかは既存サイトの方がわかりやすいので
そっち参照のこと

バネとかピンとか細かいの紛失注意

イモネジが欠品してたらM3のをホムセンで買ってくるがよろし
レンチは1.5mmのボールポイントを別で買っとくと整備性よくなるかも?



バレルは中古の350mm マルイ純正

パッキンは新品のマルイ純正 押しゴム付き


・組込結果

初速計測するもあんま変わらず(0.2gで60m/sec)
ホップアップ無しだと弾ポロするっぽい

アウターバレルとのクリアランスが撮れてないので折を見てシールテープで調整かねぇ

今回の組み込みはあくまで部品の入手性改善が主目的なので初速はとりあえずええや

てな辺り

以上

2016年9月20日火曜日

導入は自己責任で

forge 1.10.2

http://files.minecraftforge.net/?forums

一括破壊mod

http://forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?t=6874

cut mine dig だけで十分かな

あとoptifine

http://optifine.net/downloads

シェーダーmodがいくつか前のバージョンからoptifine統合になったので

シェーダーファイルだけけ入れりゃいけるようになってる

てな辺りかね

以上

2016年9月10日土曜日


Amazon発注香港発送のが今日きますた
とりあえず取り付けが出来たので記事にしとく

最後の一個だったらしくAmazon在庫もうないかも
型番は AF-EX036

2400円弱でG6Pとかの半額以下だった



コンディション的には
あからさまな打撃痕とか切削痕そのままとかで
見た目はあんま良くなかった、安いから仕方ないけど

あと多分付属のバネだと短すぎるからそこも注意

これから買う方は面取りとかマガジンとのかみ合わせ調整とか
ブルーイングのタッチアップとかその辺を想定したほうがいい

材質はスチールっぽい まぁドレスアップだから強度とかは知らん


アンチローテーションリンクと干渉するのは完全に想定外だった

リンクを逆付けして
レバーの干渉部分をかなーり削ってブルーイングしなおし

とりあえず多少リリースが硬いが使える程度にはなった


マグキャッチボタンのほうは溝が掘ってあるだけという感じ 特に問題なし


まぁ加工とリブルーが出来るならこういうのも有りだけどその辺無理ならG&Pのがええ



こんなとこかね

以上


2016年8月19日金曜日

まず最初に
うちのキーボードの打鍵スタイルはかなり特殊なの自覚してるので
これあんまりそのまま真似しない方がいいかも

具体的にはノートPCみたいな"打ち下ろし"の手の位置になります
(最初に使った自分用のPCがジャンクの98noteなのでそれに慣れちゃった)



とりあえず今回の仕様を箇条書き

・1x4のSPF材にゴム足

・仕上げは100均ニス

・高さ微調整ですべり止めを敷く

では本編


とりあえず必要部材に関してはAmazonで似たようなのを列挙しておく
ってかこの手の材料は通販は高すぎて話にならんからホムセンや100均で探してくれ
SPF材は45cmから60cmあれば十分だ

ゴム足は多分普通の人なら要らんと思われ



厚みを自分で調整できるスキルがあるなら他の木材でもいいんじゃないかなぁ
高級木材とかオイルフィニッシュとかやりたいなら
高さもある程度汎用系で買ってすぐ使える市販品買う方が安いぞい



ちなみに今回の資材調達は全部家にあった余りパーツなので追加費用ゼロですた



作り方

木材を適当にキーボードの横幅と手のサイズに合わせて切る
(大体44センチが多いようです)

適当にサンドペーパーで表面仕上げをする

適当にニスを塗る

適当に乾かす(一時間)

適当にニスを塗る

適当に乾かす(一日)

適当にサンドペーパーをかけて手への張り付きを防止
(そのままでは摩擦がすごいので)

高さが足りないなら裏にゴム足を貼り付ける 最低6箇所

完成 (゚д゚)ウマー



使い心地とか

家に適当に余ってた部材から作ったにしてはかなりいい感じ
解体パーツから作ったからネジ穴とか気になるかなーと思ったんだけど
実際のところそんなとこ日常的に見ないので問題ナス という感じ


以上

とりあえずで使ってた電源がアカンようになった 挙動は前と一緒

・長時間高負荷(その電源としては低負荷)をかけると
 最初はプチフリを繰り返して電源がいきなり落ちる

・POSTがギリギリ通るかどうかという辺りで電源が落ちまくって何度かは起動するが
 グラボ起動した程度の負荷上昇で電源が落ちるようになる

あとこの電源で出てた新しい挙動として

・スリープからの回復でpost画面が一回コケる

大体この辺

こうなってしまうとあらゆる対処が通じないので速やかに予備電源に交換して
新しい電源をamazonで発注するしかなくなる

今回はネットの知人にもおすすめしたオウルテックのFSP電源をチョイス



別にコルセアのでもよかったかもしれんけど
セミファンレス動作ってのがどう考えてもうちの環境だと熱で死ぬわという感じだったので
安めでファンが回りっぱなしになるモデルがええわということでこいつとなりました

んでまぁものとしては3.3と5V出力に余裕があるモデルです
ここの出力が弱い(100Wを含む100W以下)電源はなにやってもダメ 断言する


ケーブル構成は

・ATX一本
・グラボ二本
・HDD用1本
・旧式ドライブ用二本

という感じだった グラボと旧式ドライブ用はまとめちゃって配線


んでまぁいきなりOCCTのパワーサプライをOC無しでぶん回してみたんだけど
何度か画面がブラックアウトしてグラボが応答なしっぽい動きをするものの
本体の電源は落ちないのでとりあえずおkとする

あと気になってたディープスリープからの回復もちゃんと動いてるしおkとするかねぇ


てな辺りかね

以上

2016年7月28日木曜日

更新して安定したので記録程度に記事化
とりあえず適当に箇条書き

・虎徹は入ったぞ(いつものテンプレ)

ケースにサイドファンはつけられなくなるが虎徹自体はいつもどおり正常に入った

リテンションのネジがマザーボード上のコンデンサと
干渉するかなぁとちょっと気になったけど 割とクリアランスがあったのでまぁ問題ない


・熱は対策すればそうでもない

 今回はファンの数を多めにして 結局ケース内蔵ファンコンは使わない方向に

・標準設定ではグラボが熱にちょっと弱い?

 グラボのプロファイルをafterburnerで回転数アップしてとりあえず安定

・DDR4はいいぞ

 32Gで15000円台(購入当時)ちょうど容量アップも検討してたので(゚д゚)ウマー
 どうもDDR4のマザーはメモリのラッチが片持ちになってるのかねぇこれ



・消費電力は案外低い

 せいぜい300Wいくかどうかくらい

・エンコは速い

 i3 3400 の体感で2倍速 はやいときは4倍までいくかな


CPUをあえてK無しにしたのは
4000円くらいの差額と TDP高いのがきになるなぁというくらいの理由
大体事前情報との予測通りCPU温度がこの時期の気温でも60度超えることはない

システム温度がなんか46度くらいになってるのが気になるねぇ


んでまぁ使ってみての体感は基本的に待ち時間が無くなるという感じ

 元々SSD入れてたのとかの関係でOSの起動はマジではやい
 コールドブートでもPOSTからようこそ出るまで20秒以内とかそういうレベル

試しにwindows7も入れてみたけど事前情報どおり
マザーボードメーカーの公式から落とせるツールで作った
インストール用のUSBメモリが必要になる

マザーボードのベース裏にSSDつけられる構造にはなっているが
熱的に普通にマウンタを使ったほうがよさそうである

というあたりかな

おまけ memtest86の様子とwindows7インストール用USB



以上

ぼちぼちレギュラーとなりつつパラコードネタ



今回はサンドカモとタンカラーのパラコードを購入



前に買ったACUカモのと比べると随分光沢が強くて
室内光だとTANが最初ODかな?というレベルの色

写真みたいな色を期待すると なんか違うなぁという雰囲気

太陽光の下ならまた違うのかもしれんけどね



サンドカモの方はチプカシのバンドを入れ替えに使用

タンカラーは某MADMAXの仕様を模倣
(もうちょい編みこみ部分長くてもよかったかも)


このパラコードのみで実現するアジャスタブル構造

締めた時に余ったコードが垂れて結構面倒です
適当に折り込んだりして使うことを推奨

ガチで安価な時計なら
このパラコードのみでアジャストできる構造でやっちゃうのはいいかもしれん
余計な機構部品がなくなるので軽量化と堅牢化にもなる


というあたりかな

以上

2016年6月18日土曜日

なんかしばらくこれに関して更新してなかった気がするので

ちゅーても最後にいじったの半年前とかな気がする


とりあえず全景

銃本体はアウターバレルが16インチになったのとフォアグリップがついた程度

光学はこれ
悪くないよ キャップの刻印がAimpoinrになってたけどw

QDレバーがスチールでちょっと錆びやすい印象
あとこのKACタイプマウントは自分で組み立てる必要がある

このアイアンサイトと同軸になるタイプのミッドマウントがなかなか売ってないんだよねぇ

サバゲに投入するならキルフラッシュ欲しいなぁ つくやつ市販してるか不明だけど


レシーバー周り

アンチローテーションリンクは付属のネジが脆弱でガバガバになってたので
国内メーカーのネジに変更

パラコードスリングつけたいなーとRSAを買ってはみたけど
実際につけてみるとなんかコレジャナイ感があったのでスリングは付けず

ローディングノズルは結局銅線埋め込んでハンダで整形したやつがまだ使えてる

機関部パーツを無駄にフルスチールにしたいなーって思ってて結局やってねーなこれ

(トリガーだけとかスチールにするとハンマーが削れて死ぬので)


フロント周り


フォアグリップは でど さんとこのブログを参考に
パネルの一部をフラットに削って
MOEハンドガードの突起を削ってネジ穴を拡大して取り付け
ネジがちょっと長いの必要だったの以外は特に問題なし


アウターバレルは5KUのディンプルバレル 逆ネジ仕様
(電動ガン規格のほうが部品自体の自由度は高いんだよなぁ)

このアウターバレルに付属していたガスチューブがリアルサイズのキー貫通型だった

純正系のWAM4構成だとバッファラバーが取り付けられないのでカット

ガスブロック側もなんか長かったのでカット

マルイのCQ-flashに関してもそのうち記事書くことになるのかねぇこれ

あとこいつに対してやりたいカスタムは
ハイダーをドラゴンマズルブレーキかSureFire556タイプにしたいなぁという辺り

ロアレシーバーが事故で破損品になってるのがずーっと気になってるので
このアッパーはこのまま活かしてマグプルレシーバーで
カービンサイズも一本組みたいなぁみたいなのもあるっちゃあるが

てな辺りかね

以上

2016年5月28日土曜日

サムネ用画像を使い回す程度の能力

記事一覧
その1
その2
その3
その4
その5

メモ程度にまとめ 画像の最終仕様にするのに最低限必要な工具費と材料費ね

amazonリンク多め



(ちなみにこういう時計はジャンル的にはサバイバルウォッチって名前になるらしい)


まず 作業でなんも事故らなかった場合の最低限の材料


今回の仕様だとこんだけあればいける
合計で5597円 まぁ5600円か 送料込みだともうちょいかかるかね

結果として使わない時計バンドが二個手元に残るが(゚ε゚)キニシナイ!!

パラコードは時計自体には3m弱くらいしか使わないので
25m以上駄々余りするけど(゚ε゚)キニシナイ!!

気にする奴はデジカメのストラップとかスマホのネックストラップとか
MADMAX仕様のブレスレットとか
米軍基地祭とかで売ってるようなキーチェーンでも作ればいいじゃないかな!

今回別で買ってるバンドはアダプターのみを目的で買うのは気が引けるけどしゃーない
(商品説明には付属しません書いてあったバネ棒同梱してたけどamazon的優しさ?)

今回ワンタッチバックルだけ数百円をケチって中華発送のを使ったけど
シッピングの時間が普通に問題外レベルで長いので(二週間)
パラコード付きの完成品が売ってるのでそっち選ぶのも手かねぇ
パラコードもバラして使えば単品買いよりむしろ安いし
(パラコードの色やブランド選べないという難点はあるが)



今回ワンタッチバックルに付属してたパラコードは結局使ってないなぁ
本番環境前に練習するみたいなのに使ってもいいかもしれんが
どうせクッソ長いパラコード買うんだからそこは問題ないしなぁ


んで工具 作業性重視で新規で揃えるべきもの

これに追加で

・ガスライター 100均のでおk

・ハサミ 100均のでおk

合計で2000円くらいかな


バネ棒外しだけはこのちゃんとしたやつ買わないと
飛ばして紛失とか間違えて折ったりとか 時計が傷だらけになるのかのリスクがあるので
自分が器用かどうかちょっとでも不安に感じたらグダグダぬかさず買うのが吉

フォーセップの方は100均にあるラジペンでもある程度代用は出来るかなぁ
ただラジペンは太いので作業性と仕上がりが結構変わっちゃうけど

今回の本題はとりあえずここまで


あと適当に雑な感想とか

その4にも書いたけどサバイバルウォッチが組みたいだけなら
カシオとかシチズンでもうちょい向いてる仕様の時計がある

個人的に次に組みたいのはウェーブセプターかG-shockのパラコード仕様だったりするわけで



あとまぁカジュアルに試したいだけなら完成品のサバイバルウォッチも安く売ってるしねぇ
値段安すぎる上にムーブメントとかの細かい仕様が不明でちょっと自分では買う気にならねーけど



下手にちゃんとしたのまともに買うと
ヴィクトリノックスとかの機械式になっちゃうので値段と維持費がアレだし



下手にガチのチープ仕様でなんとかしようとすると
イマイチコレジャナイ感ばっかり出て遠回りするはめになるので

ある程度道具と材料は最初からちゃんとしたの買うがよろし

まぁそうしちゃうと本体よりバンドのほうが高いという本末転倒感全開になるわけだが

てな辺りかねぇ

以上
その5

2016年5月26日木曜日


記事一覧
その1
その2
その3
その4
その5

その4のつもりでやろうとしてた仕様が写真撮ってなかった(´・ω・`)

ちゅわけで実質その5仕様ですがその4

完全に550ポンドパラコードのみで構成した仕様

今まではクイックリリースでやってたけどコブラ編みにしたですよ

今回はマルチアダプターなるパーツを調達して制作
本来は所謂NATOベルトみたいな
引き通しのナイロンバンドを使うためのものです

このアダプタが付属してるバンドだけで時計の本体価格超えるというね(´・ω:;.:...
ちなみにモノはこいつ

ロック機構がベルクロとワンタッチバックルの二重構造だったので
ワイみたいなガチのモノグサ人間にはちょっと不向き
逆にアクティブに使うなら外れるリスクちょっと低くていいんだけど

とまぁ話が逸れた




裏側
550ポンドのパラコード4本が問題なく通ります



んでまー簡単に今回のまとめ

まずパラコードで最低限のコストで実現するなら今回のチプカシはちと不向きだったということ

これから時計調達して組まれる方は
よっぽどこだわりがあるとかじゃないかぎりラグ部分が貫通してる腕時計選ぶとよろし

ミリタリー的な見た目の安物系だと例えばこの辺とか


ちょっとお高いけど電波ソーラーだとこの辺


もしくはg-shockみたいに専用アダプタがある程度安いやつ

 ちなみにG-Shock用は16mmで今回のチプカシは18mm

大体この辺かな

以上

2016年5月14日土曜日

探してる仕様だとここのケースくらいしか実質の選択肢がなく
四半期くらいグダグダと値段見てたんだけど
amazonアウトレットで1000円位安かったのでとりあえずポチッた




6250円だったかな そんくらいで 状態としては開封の形跡ありと
箱の角がちょっと潰れてるかなー程度
中身に目立つ傷等は無いので おそらく開封だけして返品されたやつかねぇ


箱出しの印象は ちょっと前後が長いかなぁという印象
(むしろこれが理由で返品されたんでは?という感じ)

あ、ダストフィルターのプラが結構盛大に曲がってたけど返品理由それか?w



昔ミニタワーサイズでATXマザーが使える電源前置きのケースがあったんだけど
あれと同じくらいの前後長がある
設置場所に前後スペースに余裕のない環境だとちょっと面倒だと思う



このケースの
3.5インチベイの位置変更や取り外しが可能とう点は
ハイハイトのCPUクーラー組み込んだ後だと無理な構造なのと

裏配線ケースなので
平時のメンテでは片面しか開けないような環境だと
HDD組み換えとかの作業性はあんまよくないかも

ベイ自体を付け外しするときは全バラでマザー外す前提くらいで見とくといいかと
(多分奥にSATA端子ビルドインするといいんだろうけど 高コストになるからなぁ)


底面のダストフィルタは0.5mm?のパンチングシート
これ工作資材とかで市販されてねーかなぁ 便利がよさげ
(光モールのは厚みが1mmでちょっと分厚いのよねぇ)



ちなみに鉄板の厚みは すごい薄い その分軽量だからいいんだけど

あと大手通販サイトとかのレビューでよく見る
ネジのタップが怪しいって部分は現象確認済み
というかこれだけ鉄板薄かったらタップ無いも同然やね

正直ガチ低予算で自分で組む用ならいいけど
人に組む用だとねじ山ナメちゃうのが怖いのでちょっと躊躇するかもなぁ

という辺り



組んだらまたレビューするかもしれんけどとりあえずここまで

以上



2016年4月23日土曜日

今回の概要

ティファール 電気ケトル 電源が入らない DIY修理 自己責任 熱収縮チューブ


症状としては スイッチがスッカスカになって電源が入らないというもの

ティファールの電気ケトルでは割とメジャーな故障らしい
ググったらホットボンドとか針金とかの修理例が出てきますな

(というか意図的にここが壊れることで安全装置にしてんじゃねーかなこれ ソニータイマーみたいに)

とりあえず買い替えまで数日保てばいいので
雑にその辺の素材で修理できりゃええなーと試行

穴あけは面倒だなーと 戻せる状態で適当にその辺のもんで修理ということで

・アルミテープ : ダメ
・ガムテープ  : ダメ
・熱収縮チューブ : おk

という感じになりますた

(パラコードでも熱接着するかーって辺りで目に入ったのが熱収縮チューブだったという話)

・必要なもの

T10のトルクスドライバー

熱収縮チューブ(4mmだったかな)
100均で複数サイズセット品のがあるはず

ラジペン的なもの

ライター的なもの



・やり方

適当にバラして熱収縮チューブ通して縮めて組み立てて終わり


というわけで完成写真







あえて注意点みたいなもんがあるとすると

熱収縮チューブはすっぽ抜け対策で
アームが曲がってるかなーって辺りまでチューブを通すことくらいかな

以上

2016年4月11日月曜日

注文してたモノがきましたので

記事一覧
その1
その2
その3
その4
その5


んでまぁ前回からの話
550ポンド芯抜きパラコードの厚みだと1.3mmバネ棒は曲がる
ので注意

次からはバルクの1.5mmバネ棒買っちゃうことにしますた




画像とか適当な解説

ものとしては

・ファイアスターターとホイッスルがついたワンタッチバックル
・ベルトにつけるタイプのオイルコンパス
・おまけのパラコード

この3つが2セットになってるものです 500円強だけど来るのに二週間かかります
完成品買うとワンセットで800円くらいしますな
付属のパラコードはコブラ編みならなんとかブレスレットで実用長かなぁってくらいのやつ

金銭的に余裕があるならロスコのパラコードで好きなやつ買っちゃえばおk




んでいきなり完成品

バックルが予想以上にデカかったので
腕が細いワイみたいなのだとちょっと見た目がしょっぱい

サバイバルベルトとしてはそれないにいい感じはなったかなぁ

全体的にコードの量が不足してる感じなのでそのうち組み直すかも

ベルト部分の長さは18センチ
伸ばした時の全長は連結部を含まずで23センチ

キッズサイズではないけど結構短いッチャ短いねぇ


裏側
芯抜きした550ポンドコードを4本通しで適当にループ作って終端処理

編みこんだパラコードをバラしてもなんとか時計の体裁にはなるようになってまつ

このベルト構造部分の強度が割とガバガバなので
編みこみのパラコードがあまりきつく締め込めません
芯部分もそのうち4つ編みで帯状に新造すっかねぇ


バックル部分の処理

編みこんだ3mmコードはただの飾りのクイックリリースなので
適当にバックルに通して終端は編みこみの中に入れちゃって摩擦のみで保持

やっぱなんか全長不足してる感があるなぁ



コンパス裏の処理

一応ここだけは滑り止め効果がほしいので
コブラ編みっぽいものを一段だけやって緩み止めとしてます


だいたいこんな感じ

最後にパーツレビュー

コンパスはとりあえず回る 黒と迷彩柄があったので今回は迷彩をチョイス
ゴム製でゲート痕とかバリがちょっときになる

バックルは緑と黒があったのでとりあえず黒にする

バックルの笛はとりあえず鳴る 結構音量ある

ファイアスターターはないよりはマシのおまけレベルだなぁこれ
テストした感じだと紙くらいなら着火余裕
10回前後の着火テストで1割以上削れてるので

興味本位のおもちゃくらいならコレでも十分だけど
常用するならメインのファイアスターターを別で買ったほうがええな多分

(ワイは常用する用事がないのでとりあえずこれでいいや)

てな辺りかね

この感じだとその4あるかも



以上

2016年4月7日木曜日

記事一覧
その1
その2
その3
その4
その5

まず最初に

バネ棒一本ふっ飛ばして紛失しますた

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


まぁある意味規定路線

やっぱ精密ドライバーのマイナスごときでは事故るかーと

ちゅわけでこれを追加発注



バネ棒はなんかレビュー見てると1.3mmのがいいって話だったのでバラ売りのそっちを選択
(バルクセットでもっと安いのがあるけど1.5mmなのよねぇ)

バネ棒をまた飛ばして紛失してもアホらしいのでバネ棒外しなる工具も購入
(作業性ものすごいアップしますた オヌヌメ)

んで結果


こうなりますた

結局4mmコードの芯抜きしたやつが通ったので裏に4本通し

んで編むコードはとりあえず3mmコードでクイックリリースを
幅を確保する方向でかなり緩めに編みこみとしますた

これはこれでいいんだけど二個目作るときは全部4mmで作ってみるかねぇ

あとまぁG-shockに汎用系のベルトを使えるようにするアダプタとか売ってるみたいなので
そっちでちょーゴツいやつとかもやってみたいなぁ


※個人的な話

生まれてこの方自分で買った時計は金属ベルト使ってたのよ
穴で調整するタイプはなんかしっくりこないのよねぇ 付け外しがめんどいし

ちゅわけで穴あきベルトは問題外だと思ってたんだけど

パラコードならミリ単位で自分で調整できるしワンタッチバックルなので やってみっかという感じで

割と予測通りの出来になって(゚д゚)ウマー

(つける時に気をつけないと腕の皮がバックルに挟まれて痛いのが難点っちゃ難点)


てな辺り

バックルとコンパスがやっと通関しそうなので 後日その3を投稿予定


以上

記事一覧
その1
その2
その3
その4
その5

概要

・今回のベルト幅は18mm

・(所謂パラコードと呼ばれている)4mmの500ポンドはそのままでは入らない
 3mmの180キロとか呼ばれてる奴を芯抜きしないとだめ

・G-SHOCK用のアダプタってどうよ的な(ちゃんと調べたら16mmだったので無理)

大体この辺の話

画像な

試作一号(ついったーにうpったやつ)

やりなおした後の裏

やりなおした後の表

解説

手持ちのパラコードがロスコの500ポンド品だったんだけど

念のためで時計と一緒に3mmのも同時注文しといて正解だったわ的な

今回ので直接的にベルトの役目をするのは芯抜きした線の部分
これを1往復4本通しでバネ棒に通して芯として
その周りにクイックリリースで3mmのパラコードを編みこみますた

今回の計画ではこいつのバックルを ホイッスルとファイアスタータ付きのにして
更にコンパスを追加することで
サバイバルウォッチ的なものに仕立て上げんたいなー的な妄想でやっております

ちなみにバックルとコンパスはこの記事の時点で届いておりません
(バックルとコンパスのパーツが中華発送のしかなかったんだよねぇ)



今回の仕様 バックルを含まないベルト全長は17.5センチ
使ったパラコード全長は大体 2.5m amazonで売ってる奴メルヘンアート?のを
1カセ買ってきて半分に切って そっから芯抜き分を取ったくらいだから

編みこみ部分は1.7m前後かな

腕が太い人だと多分不足するので そういう人は5mフルでみとくとええかと

この記事下書きで保存してる間にいろいろとあったのでその2 を書きます

以上

2016年3月21日月曜日

まぁまず出鼻をくじく話をすると

完全SIMフリーがまともに使えるようになるのは
最速でも2020年以降です

まずコレ最初に書いとかないとあかんのよねぇ

んでまぁ適当にダラダラと書くよー

・現行国内で完全SIMフリーは存在し得ない

 MVNOのSIMカードが使えるやつを便宜上SIMフリーと呼称してるだけです

何故か AUの3G回線があるからね
(あれこそ実質日本でしか使ってないガラパゴス規格なんだよ)

ほんとに完全SIMフリーならば

docomo AU SoftBank 全部の端末で共通のSIMが使えるはずだからね

あとまぁ対応バンドが増えれば増えるほどコストアップになって
その分を補うためにハイエンドの石を入れることになるから

端末価格が大体8万円くらいになります
つまり現行のSIMフリーiPhoneやギャラクシーやね アレだけは完全SIMフリー名乗ってもいいかも


・SIMフリー端末が安いというわけではない

 結局んとこ日本以外じゃ所謂3Gなんて全く普及しなかったのよ 2G(GSM)で埋まっちゃった
 しかも日本の3G回線は規格決定前に先走り過ぎててほぼ完全に独自仕様でな
 しかもキャリアごとに規格が微妙に違ってて互換性がないし
 同じキャリアでも時代ごとに微妙に違うから旧い端末は全く使えない

 輸入ものの格安端末だと国内向けの端末だけ
 CPUスペック下がってその分対応バンド増やすみたいなことしてる

 日本人が文句言わないレベルのSIMフリーだと実質iPhoneとギャラクシーのみ
 ASUSのZenシリーズもまぁSIMフリーの中だと比較的まともだけど
 Docomo系のMVNO以外では使いものにならないので結局SIMフリーというわけでもない


・まともに"使える"真のSIMフリー端末とは

 まぁガジェオタ的な理想論の話すると
 音声通話とデータ通信を別のSIMカードが使えて
 しかも音声通話しながらデータ通信SIMが使える

 コレが最低ライン
 ちなみにそんな端末は現状存在しません


・SIMフリーが普及するとどうなるか
 具体的な話すると

 シャープが独力でケータイ出せなくなりますw
 京セラは微妙だな

 最新OSへのアップデートは多少マシになるかもしれませんが

 それと引き換えに現行機種のような贅沢機能が満載されているような端末は
 ものすごい高額になる可能性があります

 輸入端末が技適さえ取れば大体そのまま使えるようになるので
 今以上に中華スマホが氾濫するようになるのかねぇ

 まぁなにしろキャリアの一括買い上げがなくなるので
 あんまりハイリスクな攻めたデザインや機能の端末は値上がりするだろうね

 無難な普及機種はいろいろと洗練されてむしろ安くなるかも それこそ中華スマホレベルに




大体この辺かなぁ
以上

2016年3月4日金曜日

SteamでVIVE対応かどうかのベンチマークが出てるので
微妙なスペックの方はそっちやってみることをとりあえず推奨します

http://store.steampowered.com/app/323910/


商業サイトの記事とかは基本的に新しいPC買わせたい方向なのでそっちしか紹介しません

んでまぁジサカーは自己責任でアップデートしろ的な話になってるわけですよ


んでまぁジサカー的にテストツール通してみた結果から
ものすごいテキトーにほんとに最低限の投資でやるにはどうなんだよ的な話をします


このお話でPCの完全買い替えが確定している方を先に列挙します

・WindowsXP,Vista搭載PC

・2xxxのCore i シリーズCPU(Sandy Bridge) 及びそれ以前のCPUを使ってるPC Core2とかも含む

・PCIex2.0までしか対応していないマザーボードのユーザー

大体この辺かなぁ



んでまぁ 上記対象者以外の話としては

・今すぐ必須ならとりあえず最低でもGTX980を買え 7万円弱

・パスカル出たら全交換する前提でつなぎで買うならGTX970 4万強

・予算の関係で750Tiとか960買うのはヤメロ どっちにしろダメだ

・メモリが8G未満ならとりあえず8G以上に 2万前後

・ストレージがHDDならSSDに変更 2万前後

・IvyBridgeのi3ユーザーは i5以上にするかPC買い替え推奨 3万前後 or 15万


以上

簡単でしょ


んじゃぁなんで980なんだよって話なんだけど

IvyBridgeのi3でもCPUはグリーン判定出たんだよ

けど多分IvyBridgeのi3で970入れてもグリーンにならない
IvyBridgeはちょうど過度期でPCIexが i3だけ2.0なんだわ i5とi7は3.0

なのでよっぽど安くCPUが手に入るとかじゃないかぎり全交換推奨

公式の推奨は大体970ってなってるんだけど
(RiftもVIVEも90FPS出せる前提での推奨スペックになっている)

VRは0.001%でもカクついたらそれが原因でストレスになるので余裕を見ること



大体この辺の話

以上

2016年3月3日木曜日

今でてるカスタムパーツとかその辺の話


・とりあえずPMAGはまだ出てないらしい

・フロント周りを社外品にする場合 バレルベースというパーツがないとダメ
 現状いろんなメーカーから出てきてるけど形状が様々っぽい

・アウターバレルは現在アングリーガンから M4A1と汎用のが出てる
 チャンバー・インナーバレルとかセンター出しパーツとかは純正流用が必要っぽい

・バレルベースさえなんとかすればマルイ向けのハンドガードは一通りつくらしい

・アンチローテーションリンクは次世代用のが使えるかも?
 (ハンマーピンがダミーなのでWA用などは使えない)

・チャーハンは今のところアングリーガンから出てる
  形状が完全に特殊なので実物はムリだろなもう

・グリップは普通にGBB用が使えるっぽい

・樹脂ハンドガードも同上 バレルベース追加でリアルサイズ?のデルタリングもいける

・トリガーメカ周りはWEと同じくassy式 ハンマー等は完全にトイガン仕様

・カスタムレシーバーはまだっぽい
  アッパー周り一式あれば複数仕様作って組み替えて遊べるかも

・リコイルバッファが通称"庭バッファ"てのがあるとかなんとか

大体この辺

以上

2016年1月16日土曜日

攻略wikiだったら転載してええですよ

Ascent Guidance は使える前提
Orbit altitubeは、目標の+30キロくらいを設定

ロケットの発射タイミングは 対象が上空を通過する少し前くらい
軌道投入の最終加速中に追い越されるくらいに設定

マニューバプランナーでまず

match planes with target で軌道平面をあわせる

次に intercept target at chosen time でインターセプトする

時間設定は ターゲットを30分以内 プレを15分以内くらいがええ

何度か設定変えてると
そのうち燃料消費が少なくて最低限の軌道変更で済むマニューバが出てくる

んでインターセプトマニューバが終了したら

match velocity with target で速度を揃える

インターセプト軌道がちゃんとしてりゃファーストトライで2キロ以内に近寄れる

んでそっから

インターセプトを5分 プレ1分 くらいに設定

マニューバ終了後に match velocity で速度を揃える

これを繰り返せば最終的には100mくらいまで近寄れるのであとは適当に

以上



2016年1月2日土曜日

とりあえず値段チェック的な

どうもなんか年末年始で6500と6600が売り切れてんだよなぁ

6600Kと6400は在庫してるショップが結構ある



現状在庫ありそうなパーツで組む場合


GIGABYTE GA-H170M-D3H 《送料無料》
Intel H170 搭載 LGA1151対応 Micro ATXマザーボード
商品スペック
対応CPUソケットLGA1151チップセットIntel H170
フォームファクターMicroATXPCI Express x161
PCI2最大メモリ容量64GB
RAID機能0/1/5/10
TSUKUMO 商品詳細バッジ で 2016-01-01 に生成しました




インテル Core i5-6400 BOX (LGA1151) BX80662I56400 《送料無料》
LGA1151対応 Intel Core i5-6400 CPU (ボックス)
商品スペック
GPUコアHD graphics 530コア数4
スレッド数4動作クロック2.7GHz
最大クロック(Turbo Boost)3.3GHz対応形状LGA1151
L3キャッシュ6MBTDP65W
CPUクーラー同梱パッケージBOX
TSUKUMO 商品詳細バッジ で 2016-01-01 に生成しました




CFD販売 W4U2133PS-8G ※スタートダッシュSALE!
16GB(8GB×2枚組) PC4-17000 DDR4-2133 288pin
商品スペック
対応DDR4-2133 (PC4-17000)容量16GB(8GB×2枚組)
ピン数288ピンチップメーカーPanram
冷却放熱板ヒートシンクパッケージブリスターパック
保証期間永久保証
TSUKUMO 商品詳細バッジ で 2016-01-01 に生成しました


この3つだなぁ

セール価格で47K ギリギリ5万切り

ほんとは6500か6600がいいんだけど在庫がないんだよねぇ

無印6600が買えるんだったらそっちをおすすめする

新規で組む場合はこれにストレージと電源とケースとOSで9万

グラボ込だと11万くらいいっちゃうねぇ


以上


Powered by Blogger.

Amazon

Amazon

Search This Blog

Popular Posts

Blog Archive