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その5
んでまぁ前回からの話
550ポンド芯抜きパラコードの厚みだと1.3mmバネ棒は曲がる
ので注意
次からはバルクの1.5mmバネ棒買っちゃうことにしますた
画像とか適当な解説
ものとしては
・ファイアスターターとホイッスルがついたワンタッチバックル
・ベルトにつけるタイプのオイルコンパス
・おまけのパラコード
この3つが2セットになってるものです 500円強だけど来るのに二週間かかります
完成品買うとワンセットで800円くらいしますな
付属のパラコードはコブラ編みならなんとかブレスレットで実用長かなぁってくらいのやつ
金銭的に余裕があるならロスコのパラコードで好きなやつ買っちゃえばおk
んでいきなり完成品
バックルが予想以上にデカかったので
腕が細いワイみたいなのだとちょっと見た目がしょっぱい
サバイバルベルトとしてはそれないにいい感じはなったかなぁ
全体的にコードの量が不足してる感じなのでそのうち組み直すかも
ベルト部分の長さは18センチ
伸ばした時の全長は連結部を含まずで23センチ
キッズサイズではないけど結構短いッチャ短いねぇ
裏側
芯抜きした550ポンドコードを4本通しで適当にループ作って終端処理
編みこんだパラコードをバラしてもなんとか時計の体裁にはなるようになってまつ
このベルト構造部分の強度が割とガバガバなので
編みこみのパラコードがあまりきつく締め込めません
芯部分もそのうち4つ編みで帯状に新造すっかねぇ
バックル部分の処理
編みこんだ3mmコードはただの飾りのクイックリリースなので
適当にバックルに通して終端は編みこみの中に入れちゃって摩擦のみで保持
やっぱなんか全長不足してる感があるなぁ
コンパス裏の処理
一応ここだけは滑り止め効果がほしいので
コブラ編みっぽいものを一段だけやって緩み止めとしてます
だいたいこんな感じ
最後にパーツレビュー
コンパスはとりあえず回る 黒と迷彩柄があったので今回は迷彩をチョイス
ゴム製でゲート痕とかバリがちょっときになる
バックルは緑と黒があったのでとりあえず黒にする
バックルの笛はとりあえず鳴る 結構音量ある
ファイアスターターはないよりはマシのおまけレベルだなぁこれ
テストした感じだと紙くらいなら着火余裕
10回前後の着火テストで1割以上削れてるので
興味本位のおもちゃくらいならコレでも十分だけど
常用するならメインのファイアスターターを別で買ったほうがええな多分
(ワイは常用する用事がないのでとりあえずこれでいいや)
てな辺りかね
この感じだとその4あるかも
以上
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