2017年10月22日日曜日

現行で入手可能なパーツで見積もりしてみる

合計金額がこの記事執筆時で131208円

今後メモリとグラボの値段がどうなるかだなぁというところ

予算カツカツなやつがアップグレードするわけもないので
最初からmicroATXでギリギリのスペックにしてコストをを詰める


まずCPUとマザー 最新のi5ならいける マザーは5000円ケチってH270



CPUクーラーはリテールでもいけるけどVRはCPUパワー食うので定番の虎徹


 メモリはあえてゲーミング選ぶ意味はあんまりないのでCFDの16Gでいい
ここに予算あるなら32G入れとけという感じだけど まぁ要らん



 ストレージはSSDとHDD両方入れる
よくプレイするやつはSSD そうでないのはHDD という感じでOK

電源はコルセアがなんか安かったのでこいつでいい
ケースはまぁ個人的な趣味だけど 裏配線出来るやつならなんでも



 グラボはなぁ
コスパ とか
10万円台をやるために
1060 3Gをやたらお勧めするところが多いけど

1060 6Gを入れられないならむしろオンボで使っとけ
というのが個人見解


この辺が3万切っててお得に見えそうだけど
VRだと熱的に寿命がマッハなので 3年前後で使い捨てる前提


とりあえずこんな感じの構成だなぁ

以上

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