2015年12月13日日曜日

アカンです

3.3vと5Vの電力が合計で100Wしかない
最近売ってる600w以下のHaswell対応を謳ってて80Plus認証通ってる電源はアカンです

どうもなんかレガシーハードウェア対応する部分の回路か
PCIexpressへの給電量が思いの外多いっぽく

3.3vと5vの合計が150w以上あるものじゃないと無理っぽい
(現状使い物になってるBULL-MAXは190wある)

80Plus認証制度が出る前の安物電源か
認証済みだと800Wクラスの電源使わんと多分ムリだ
(フルロードで300W食わないPCでそんな電源は物理的に入らんけどな)



どうも最初にパーンした玄人志向の電源も
今考えるとそこが原因っぽいんだよなぁ



んでまぁ結果的に12Vシングルレーンを謳うようになった時代のは全部アウト
ちょい旧世代でブロンズ取ってるかどうかって辺りのになる



調べた限り現実的な価格の現行品はKEIANくらいしかなくて

GORI-MAXがアウトでBULL-MAXがOK
ELEPHANT-MAXがビミョーというものすごい半端な感じ

オウルテックでいけそうなやつはディスコンになってるし
あとはノーブランド系かサイズのでも見る感じかのぉ



Z77マザーならレガシーハードウェア系の石がないのと
給電回路仕様が違う可能性があるのでいけるかもなぁ


ってな辺り

レビューはともかくとしてスペック見た感じいけそうなのはこの3つ



以上

2015年12月10日木曜日

結論 入ります

ただしガチでギリギリすぎてサイドファンがつきません的な

あとマザーの裏側が普通に開口部なのでマザーはずさなくておk

付属のクリップの固定が
ファン穴入れてからフィン通せってなってるけど
逆の方が65536倍楽よ ラジペン要るけど

以上

2015年11月12日木曜日

まぁ今回グラボ更新ついでにサブモニターの接続をDisplayPort>HDMI変換にしたですよ

そもそもDisplayPortとはなんぞやって部分から適当に

まぁ要モニター用のライトニングケーブル(Macのアレ)みたいなもんらしい
Macだとminiコネクタをサンダーボルトと言ってるやつ


んで規格の使用自体はライセンス料は要らないんだけど
ケーブルにマイコンが入ってるので結果的に高い みたいな話っぽい

んでまぁ今回購入したのはこの辺

(HDMI変換のケーブルが売り切れてんなぁ)



ケーブルは事前情報とか碌に調べずに購入

結論から書きますと全部ちゃんと動きました

最初displayPortの方が全く画が出なくてすげー焦ったけど

変換ケーブルのだと思ってたプラグが全く関係ない別のHDMIだったというオチ


DisplayPort>HDMI変換は

どうもなんか4K対応がめんどくせーらしい

今回のこのグラボ自体は普通に4K対応してるみたいなんだけど

4K対応のDisplayPort>HDMI変換がどうもなんかお高いっぽく

60Hz対応のHDMI2.0ケーブルがどうも実用化されてないらしい

とまぁその辺のお話

現状FHDのモニターに対して変換する限りにおいては
どのケーブルや変換器買ってもとりあえずおkっぽい

以上


2015年10月31日土曜日

概要

・ファクトリーリセットをかけるとgoogleトークの認証がコケる
 (トークのサービス自体が終了しているのでアップデートしなければ絶対に認証が通らない)

・googoleトークが認証コケるとplayストアのアプリアップデートが出来ない

・トークの認証通すためにはハングアウトにアップデートしなければならない

・ハングアウトへのアップデートのためにはplayストアの認証が通らなければならない


無限ループって怖くね?


まぁ解決策はある

・googlePlay開発者サービス
・ハングアウト

この2つの対応したバージョンのapkをどっかから調達してくる"だけ"なんだけど

普通にまぁハイリスクな手なのでやるなら自己責任でよろ

んでまぁインストールする開発者サービスと
ハングアウトのバージョンさえ気をつければ

作業自体は最短で30分くらいで終わる

検索ワードは "hangout"と"googleplayservices" あとこれに2.3.3とか2.3+とかmirrorとか追加ね

普通にウィルスとかあるかもしれないので有名サイトをなんとか発見してください



ちなみにこの2つのアプリが何故か合計で100メガくらいあるので

軽量化のためにファクトリーリセットかけたのにストレージカツカツじゃないですかヤダー
って感じになるけどなんもできなくなって詰むよりは65536倍マシなので諦めませう

(今回それ以外にもアカウント追加自体にもコケたりしてるのでかなーり時間くっちまった)

以上


2015年9月30日水曜日

キャロムのブラックスチールと一緒に発注してたのがきた

とりあえずの話としてWP81A(ウェイト無し軽量アルミバッファー)との比較

ボルトキャリアASSYはG&Pの負圧コンプリート
マガジンはG&PのPMAG 適当にバーナーで加熱

(事故率結構高い方法なのでいい子も悪い子も真似しないように)


気温24度湿度55%(机上の100均温度計にて)


持った感じは1.5倍くらいの重量があるが
リコイルの感じ自体は別に誤差じゃね?って感じで

体感でのサイクルやらも変化している感じはしない
(そもそもこの季節だとそもそもフルオートが4発以上まともにサイクルしねーけど)


まぁ本体が16インチディンプルバレルとURX3レプで重量かなり増えてるってのもあるんだろうけど
多分これボルトキャリアとリコイルスプリング変えた時の重量調整とかかねぇ実質は

真鍮とかステンレス削りだしのバッファが通販で出ないかなぁ
(昔は沢山あったっぽい 今でも即売会ならあるみたいだけど地方民だしなぁ)

燃費?に関してはまぁ確実に悪化してんじゃないかなぁ 重量増えてるし


軽い方のバッファーも季節で使い分ける方向で保存だなぁこりゃ




多分所謂リコイル感(ボルトが閉塞したときのインパクト)重視なら
バッファスプリングのレート上げるのが正解なのでしょう

ただボルトキャリアの後退力上げないとホールドオープンしなくなるだろうけど
今の国内用ガス(152aもしくは134a)では後退力上げるっても限度があるしなぁ

まぁボルトキャリアのバルブロック周りの溝がちょっと摩耗してるからそれも影響かねぇ



一昨年くらいだと機関部一式をスチールにするみたいなのが流行ったけど
そっち系のパーツ国内でさっぱり取り扱ってないからなぁ
(G&Pの割高な亜鉛合金パーツはいろんなとこで在庫してるからそっち系やね)



だいたいこの辺

以上

2015年9月14日月曜日

相変わらずの不定期更新


 秋月でパーツ発注するついでで
オーディオミキサーを更新することに

今回のアップデート

・ケミコン全部MUSES
・金属皮膜抵抗
・DC/DCで正負電源12V化
・オペアンプもMUSESに(8920)

・一点GND化

ボリュームやら配線やらは流用







 配置検討中の写真

実際にはもっとカツカツで大幅な配置変更しております




んでいきなり完成品の写真

電源のコンデンサは縦配置に変更

信号用のコンデンサが予測よりでかかった

などなど






音質はまぁ所詮動作ノイズまみれのPC接続環境なのでそれなりッて感じ
特性がフラットというか電流不足感?が減った感じの音になってる

ってな辺りかな

以上

2015年8月30日日曜日

使用中にいきなり電源がパーンって音して死亡

分解するとICが破裂してた














以降箇条書き

・とりあえず在庫してる慶安の520w電源に入れ替えて設定下げてゆるゆる運用
 死なない程度に延命可能なのがわかったのでAmazonで電源を発注する

・ものの見事に初期不良でkonozamaされる(蝶花850W電源)

・返品して慶安の520w電源を未だに使用中



今後の話

・GPUをGTX960もしくはGTX950の値段が落ち着いたらそっちにしたい

・ワットチェッカーの数値を見ると現在の構造でmaxが180w

・現在の520w電源でもフルロードで十分安全圏内なことが判明したので
  とりあえず急がないことにした

・グラボ更新するなら安全圏込で650Wにするかなぁってところで予算見ると
 オウルテックのSeaSonic G Seriesが最悪ハズレ引いても
 大丈夫じゃないかなぁという感じに レビュー見ても巻き添え死はとりあえず無いっぽい




大体この辺

以上

2015年8月17日月曜日

過去記事

自作LEDと純正LEDの比較

ソリテールのポン付けLED化




 ダイソーでUV硬化レジン売ってるって
情報を入手したので調達

無印と日本製明記のがあったので日本製のをチョイス

とりあえず工作としていけそうな
電球形ソリテールの完全LED化をやってみる

過去記事はこの辺
ソリテールLEDとLED化したソリテール のお話

ソリテールのLED化(完全ポン付けタイプ)


 制作手順的には

秋月の面実装基板を
表にDCDCのメイン回路
裏に定電流ダイオードと出力段コンデンサ

て感じで実装して樹脂封止

今回調達したUVレジンは
5~30分と書いてありましたが

UVLED使えば実質2分以内くらいで
完全硬化するしヤスリが効くのでチョー便利
 取り付けるとこーなる

すげー適当に作ってあるけど
リフレクターとかの精度にぶん投げることで
センター出しとかも特に問題なし
 電源OFF時に
完全に締め込んだ状態に出来るのは
スイッチモジュール交換型ならではの利点
今回はまぁ制作テストだったので
一回試作したけど暗すぎて結局使わずに
余ってた電球色LEDを使用

25mA駆動だとまぁ白LEDよりは暗いが
電球よりはマシってくらいの明るさになったので

ソリテールLEDは別で買ったのでこいつはこのまま運用することにしますた

焦点調整も特に問題なし








ってな辺りかね

以上

2015年8月9日日曜日

※ ソリテールLED=マグライトから出てるLED版ソリテール
※LED化したソリテール=電球タイプの旧型ソリテールを自作モジュールでLED化したもの


ソリテールLEDが送料無料で1200円ジャストだったのでちょっとポチったですよ

(付属のデュラセルは液漏れ時の被害がガチでヤバイので使わない方がいいw)


スペックシート上のサイズは一緒だけど
LED化ソリテールの方はDCDCコンバータ分の厚みがあるのでちょい長い

明るさはもう比較にならないレベル
見た感じの体感で5から10倍違う(LEDのワット数違うからしゃーない)

最近のLEDライトに対抗するためのルーメン数アップっぽいね



ちなみに消費電流(テスター実測値 amazon充電池を満充電時)

  ソリテール純正球 180mA

  ソリテールLED 185mA

  LED化ソリテール 60mA

  案外消費電流は変わってないのね



カタログ上の連続点灯時間は

  ソリテールLED  1.75時間

  純正ソリテール  3.75時間

  消費電流ほぼ一緒なのにランタイムが違うのは
  DCDCで電力絞り出すせいかねぇ
  (電球はある程度までは電圧が下がれば電流も減る)

 LED化ソリテールの消費電流からの予測値は9~11時間



とまぁそんな感じで
連続点灯時間が電球でも大体2倍
LED化で大体5倍強なので 用途的には棲み分けが可能かなぁと



最近は単4一本のLEDライトが複数メーカーから出てますけど
大体まぁ締め込みでONのスイッチでバッグ内での崩壊が怖かったり
サイドスイッチで勝手にONになっていざという時に電池切れとか

まぁそういう可能性が結構ありますので

バッグ等に常備系で明るいLEDライトがほしいなら
ソリテールLED(あるいはソリテールのLED化)はかなり有用かと


ってな辺りかね


以上

2015年8月2日日曜日

気になったので

なんでOneじゃないんだよってのはまぁ 予算の都合(笑)

ちゅわけでまぁ個人的結論としては

・とりあえず白はアカン 黒買っとけ
・とりあえず安く済ますなら4Gメモリモデルでいい(1万切ってる)

大体この辺だなぁ

・まず黒買っとけの理由


耐久性やらなんやらの問題が大体解決してるモデルは黒
あとHDMIついてる

XBOX360にはRROD(レッドリング・オブ・デス)という
ほぼメーカー修理対応以外では無理な故障があるっぽく

これの原因は大体はんだ剥がれらしい
(応急修理は可能らしいがガチ修理なら然るべき設備でリフローしろとのこと)



・安く済ますなら黒の4Gモデルでおk の理由
 どうせ中古で買うなら少しでも安いほうがいい
 後でHDD追加自体は特に問題なく可能
 なんなら社外品の選択肢もある


んでまぁあとは適当に調べた結果としての追加情報


・DVDドライブ交換はハイリスク 。ピックアップのみでどうにかする
 ドライブをアセンブリで交換する場合ハードウェアキーがマッチングしなくなってアウトらしい
 んで移植用の設備を作ればいけるらしいんだけどガチの新型はそれでもダメらしい

 ピックアップモジュールは売ってるのでなんとかするがよろし



・RRODの自家修理方法について

 まぁ要は剥がれたはんだが再結合すりゃええということらしい

 なんでそもそもはがれるんだというのは リテンションのテンション抜けとか
 ファンとかヒートシンクの能力低下(主にホコリ)によるものとのこと

 調べた感じだと
 ヒートシンク固定をネジにしてテンションアップした状態で

 わざと熱暴走させて半田の再結合をさせる方法と
 ヒートガンで炙ってリフローする方法があるらしい

 んー後者はまぁともかく前者はかなり簡易な設備でいけるなぁと

 ブログで成功例の報告者が数名居るのでなんとかなるんだろねぇ



・所謂ゴニョゴニョ系の改造

 JTAGHackって手法によるカスタムファーム導入により
 まぁ色々と便利な機能が発現するらしい
 追撃系の本体破壊リスクの回避とかもあるとかなんとか
 わざと旧いの買ってRROD修理する機体でもない限りは
 余計なリスク増えるだけだしやらなくていいな
 (必要な設備一式調べたけどパーツ買うだけでいけるっぽい)


・HDDの互換性とか関係
 社外HDDを使えなくするファームアップデートとかがあり得るとのこと 詳細は不明



大体この辺かなぁ

以上

2015年7月22日水曜日


実際に加工した画像はこちら


加工内容は

 ・純正グリップのトリガーガード周りを
ラウンド加工

・マグリリースの上を1911A1風に削り加工

・ホルスター側の干渉部分を削る
加工箇所をけがいて削る
この画像のは削り過ぎて裏にトリガーバーが露出するので
実際にはもっと浅くておk







ホルスターのオレンジ部分が干渉するので
銃に合わせて削る

削り加工自体はヤスリとナイフでも可能だが
ホビーリューターがあると便利



大体この辺



んでまぁうちではこのグリップ使ってないです

何故かこのグリップだとトリガー落ちないのよねぇ

修正かけようとしたけど
ハンマーがハーフコックで止まっちゃうところから回復せず

グリップセイフティ解除せずにトリガーを引くとハンマーが落ちるんだけど
挙動的にまずいのでとりあえす放置


以上

2015年7月11日土曜日

元々ハイキャパ4.3のに換装してたんだけどリブルーかけようとしたらお亡くなりになったので交換したお話



ハイキャパでアンビはもう強度とか的に無理なのででシングルのを選択
てか売ってるのがこいつしかなかったんだよなぁ

 まずマルイ純正との比較
素材が多分 マルイ純正は亜鉛合金

今回のは多分アルミ? 亜鉛合金かも
 純正と比較して明らかにレバー部分が小さい
操作性がちょっと下がるかなぁって感じだけど
実際に使ってみるとそうでもなかった

サムレスト効果ってことだとちょっと低下かな
 実はポン付けとはいかなかった

オレンジの○で囲った部分が曲がってまして
(画像は修正後のもの)
それの修正が結構面倒というかアレですた

ソフトタッチのプライヤーなかったら
傷まみれになってたな

変に力かけるとブチ折れるので
真似される場合は注意
実際に取り付けたところはこんな感じ


質感がまぁメッキじゃなくて
ちょいと粒子が荒い感じの
艶のある シルバー塗装なので

安っぽい金属感嫌いな人だと
ダメな類かなぁこれ
最初ちょっとプランジャー周りの感触が
あんまり良くない感じだったけど
数回操作繰り返してまぁ許容範囲に


大体この辺かな

以上

2015年5月29日金曜日

まぁうちみたいなものぐさな人間だと

PC複数台とタブレットとラジオを同時接続して
一個のヘッドホンもしくはスピーカーで聞きたいとかそういう用途がありまして


んでまぁそういう用途で市販品でほんとにミキシングが出来るだけの
シンプルなのって売ってないよねぇと

(うちの場合結局自作したわけですがそれはまた別のお話)




んでまぁ売ってるもんがどういうのかといいますと
アクティブ系のミキサーとパッシブ系のがありまして


アクティブ系のは所謂ハイアマとかプロの音声扱う人が使うやつで
電池もくしはACアダプタのような電源が必要なやつ

パッシブ系はバカップルが同じ音楽を聞いたりするような
二分岐ケーブルにインピーダンス整合用の抵抗がついてるようなやつ
電源不要


前者が大体一番安いので8000円
んでやたらつまみとか切り替えスイッチとか満載してて
でかい上に高い
市販品ならノイズとかが乗るようなことは大体無い
(安いのだと長期使用で操作時にガリガリいうようになることはある)

後者はまぁ100均のからちょっとしたブランドの2000円くらいのまでありまして
ほんとにテンポラリな用途ならこいつでいいのですが
音声レベルの調整とかがいまいちしにくいのと
つないでる機器同士でノイズが乗ったりとかするわけですな
(全部独立の電池駆動なら大丈夫な場合もある)


まぁノイズ対策がフェライトコア程度で済めばいいんですが
大体はそれでは済まないので



アクティブ系のミキサーを自作するか買うかするハメになるわけです

ちなみにアクティブミキサーは一番安い奴で8000円くらいからありますが
ジャックがプロ用のモノラル標準プラグなので

PCとつなぐならステレオミニとモノラル標準を変換するケーブルが必要になります
(複数の変換通さないと無理なのかなーとおもったら普通に1000円くらいで売ってた)


とまぁだいたいその辺のお話

ブログネタ用に5V単電源動作でステレオミニプラグなポケットミキサーでも作るかねぇ

以上

2015年4月27日月曜日

デジカメからのファイル転送で

毎回USBケーブルつなぐのがすげー面倒で

(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ヤッテラレッカって感じなので
無線転送対応のSDカードなるものを導入してみることにした

候補になったのは

・Eye-fi mobi
・TOSHIBA FlashAir
・トランセンド WifiSDカード(お高いので初期段階で却下)

この3つ

まぁ最終的に決め手になったのは値段と機能です


今回Eye-fiを選ばなかった理由は

・自動同期ってのがなんか嫌だ
・クラウドに勝手にアップロードされる上に有料?
この2つね



んでまぁFlashAirにしたんだけど
これはこれでうちの環境だとあんまりよろしくなかった(笑)

FlahsAir自体にはwifiルーターに接続して

NASみたいにアクセス出来るようになる機能があるんだけど
そいつを有効にするためには設定を行うPC本体に
無線LAN機能が無いとあかんのです

無線LAN付きのPCなんぞ持ってねーよヽ(`Д´)ノウワァァァン!!
余計な出費だなぁこれ



しゃーないのでしばらくは手持ちのタブレット(ME173)で使うようにしたんだけど
こっちも罠だ

アドホックモードでしか接続できない

罠だなぁこれ
んでまぁなんかFlahsAirにはネット同時接続モードがあるんだけど
ものすげー遅すぎてぶっちゃけ使い物にならんw




んでタブレットとのアドホック接続でのファイル転送は
速度的には3メガバイトくらいの画像ファイルが1秒かからずに転送が終わる
100M程度の動画ファイルだとさすがに転送が遅い



ちなみにタブレットにダウンロード出来てしまえば
タブレットと宅内のNAS間でフォルダ同期してるのでそれなりに快適




大体この辺かなぁ
以上

2015年4月20日月曜日

実使用レビュー前にトラブルシューティング周りの更新

Eye-FiとFlashAirで迷って結局FlashAirにしたんだけどさ

EN-H60のマニュアルにはW-02が使えませんって書いてあってな
まぁ古いから対応しないんだろうなー程度のノリで新型のW-03買ったんだわー

挿して起動してもFlashAirのアイコン出ねーのよ

まさか無印(W-01)の対応かこれ?

罠すぎるだろもう
(しかも東芝のサイトだとEX-H60とEX-H50が無線非対応になってるし)


んで非対応なのはどうもなんかFlashAirであることの検出で
FlashAirであると検出しないから電源off防止機能も動かないので

データ転送中に電源落としたりバッテリー切れになったらアウト

/(^o^)\ナンテコッタイ


んで無線のオンオフについては
本体メニューのオンオフ機能ではダメで

FlashAir自体の自動起動は対応してる PCのツールで設定するやつな
(カメラ側の通信中表示は出ない)

あと手動での無線オンオフに関しても
カメラ本体機能でのやつは使えねーんだけど

FlashAirの方の機能の
"スイッチ用画像のプロテクトオンオフ"の方で無線を手動起動出来た


ってな辺り


まぁかなり罠だけど動くっちゃ動くので今から買うならとりあえずW-03にしとき

以上

ずーっとケータイとタブレットのみでまともなデジカメ持ったことなかったので導入

メインターゲットは航空祭なのでとにかくズーム出来て
安くてそれなりにコンパクトなやつってことで

今回はEX-H60をチョイス

事前情報で赤が弱いってのととにかくバッテリーが持たないって話だったので

社外品の予備バッテリー二個セット(セットで純正の半額)と充電器も購入


 あとはケースとか一脚も揃えて合計で2万ちょい
SDカードは手持ちのmicroSD 32Gを変換かけて使用

(後からFlashAirも導入したのでもうちょいかかってるが)



実際に撮った感じはこんくらい





gimpでトリミングとリサイズかけてるけど画質自体は大体こんなもんです

(下手の考え休むに似たりなので基本オートで撮るのがよさげ)

・バッテリーの持ちについて
まぁ大体事前情報通りというかなんというか
動画だと90分弱撮るとバッテリー切れになる感じ
手ぶれ補正ONでズーム全開で撮りまくったら確かにバッテリー消費が激しそう

充電にも二時間強かかるのでバッテリー3つだと微妙にローテに足りない感じ

・大きさとか
前後がちょっとでかいコンデジって感じのサイズ
電源ONでレンズが伸びた状態がデフォなので
ケースに入れっぱなしで写真のプレビューとかは無理

・難点
 今回買ったケースがネジ付きで
 つけっぱで三脚とかにも固定出来るタイプなんだけど
 バッテリーとかUSBのコネクタが全部下についてるので
 ブログとかで使う写真取る場合
 PCへのデータ転送する度ケースのねじ緩めないとダメなのがすげーめんどい
 (FlashAir導入である程度マシになる)
 純正系の使う度に取り出すタイプならそこの問題はない

大体この辺かな



まーこれで大体の方向性というか
デジカメってのがどういうもんかってのが見えた感じ

この様子ならまぁうちの用途なら
ネオ一とかフルサイズのデジ一まではとりあえず要らないなぁと

航空祭は5/24なのでそれまでにもうちょい習熟かねぇ

以上

2015年3月27日金曜日

きたよー

CS:Sで228を結構使ってて
P228っときたいなーとエアコキを確保

(226 Rail と M&P Vカスタム 欲しいね)

軽く気づいたこととかを


・トリガーの動作はシングルアクション

 実銃はダブルアクションなんだけどねー
 まぁかなり初期の製品らしーのでその辺はね

 コッキングした時のトリガーの引き味はダブルアクション的な重さ
 シアが落ちる位置の感触 みたいなのはない
 初動がちょっと重くてそこからするする引いてずどん


・スライドとコッキング
 どうもなんかフルストロークじゃないね
 あとショートリコイルの再現無し
 スライドを引くとチャンバー部分が下に動くだけ

 引く重さはガスブロ(ハイキャパ5.1)よりはちょい重いけどスムーズに引ける


・レバー類とかの稼働について
 テイクダウンレバー は動きません ってかフィールドストリップ出来ないモデルだしね
 コントロールレバー は デコック機能無しでマニュアルセイフティ セイフティ側がちょー硬い
 スライドストップ は別パーツだけど固定
 マガジンキャッチ は稼働まぁここ稼働しねーとマグチェンジ出来ないもんな
 ハンマーはちょー軽量でハリボテのプラ デコッキングみたいな落ち方する

・マガジン
 所謂リアルサイズ系 割り箸マガジンじゃない
 弾の経路がU字型で リップ側後方に固定部品が見える
 装弾数はカウントしてないけどまぁエアコキだし気にしたら負け

・グリップ
 一応バラせるようになってるけど所詮はプラ 過度の機体は禁物
 ガスブロだとメインスプリングが入ってる辺りにウェイトが入ってる
 228用の木グリップがついたら嬉しいけどまぁ つかないだろうね
 (つくかどうかの博打はあんまり打ちたくないなぁ)

・AIMと弾道特性
 どうもなんか製品仕様で左下に着弾しやすいらしいw
 まぁ照準の仕方でなんとかなるレベル
 (フロントサイトの左半分をリアサイトのセンターに持っていくくらい)

 G&Gの0.2gバイオでちょと散りやすい
 たまーにまっすぐすーっと飛んで行くけど結構フライヤーが出る

 マルイ0.25Gベアリングバイオだと
 ちょっとドロップ気味の弾道になるが安定性はいい

大体この辺?



228はまともにモデルアップされてないので
(プライムの226→228コンバートはあるがフルメタルなのでアウト)
(タナカの228は入手性とお値段と耐久性で難ありとのことなので)

コレクションとして持っとくならマルイのこれだなぁ

可動部が少ないとかトリガー周りとかは
ガスブロじゃないしお値段からするとまぁ妥当


以上

2015年3月16日月曜日

そいやOリング調達した後の話を全く書いてなかったわと メモ


結論からかくと

とりまS-12.5のOリング買っとけ


SS120とS12.5のOリングを調達したんだけど

M14逆ネジ仕様のアウターバレルとかフラッシュハイダーで
緩み止のOリングとしては

SS120はちょっと細すぎる ねじ山から出ないから摩擦が全くねーのよ

S12.5だと割とちょうどいい感じで緩み止めになりますた

急ぎでホームセンター調達なら P12ってサイズの水道用パッキンがあるんだけど
ぶっとすぎるのでハイダーはともかく延長アウターバレルだと不格好なのよね

てな辺りかな

以上

2015年3月12日木曜日

安いからって理由で5kuのを発注したんだけど

まぁ ハズレ引いちゃったっぽいね
(WA純正用書いてあったので元々博打だったけど)


散々加工しちゃったのでジャンク箱逝きだなぁ


・結構いろんなとこが干渉してはめあいがきつい

・G&Pのノズルセットのパーツだとピン穴がずれてる(WAM4の純正持って無い)

・フローティングバルブ周りが真円とれてないせいでガスリーク?

・ノズルガイドが削らないとはまらない(WAM4純正形状? 純正はry)


んでまぁ最終的に

・フルストロークでブローバックしない

ちゅーことで
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻


んでまぁこいつが来る前に

だめもとでG&Pのノズルガイドに施工した
銅線埋め込み+プラリペアの補修で
ある程度は正常に動いちゃってたので



とりあえずはG&Pのに戻してほんとにダメってなったらG&Pのノズルセット買うかなぁ

(まぁ消耗品だってのは前情報通りだったわけだし)

ってな辺だね

以上

2015年3月8日日曜日

さてチャージングハンドルがきますた

モノはWAM4用アンビチャージングハンドル
ノーブランド アルミCNC加工品

G&PのPRIタイプより体感で軽いです やっぱG&Pは亜鉛製?

選んだ理由は まぁ 安かったからっす(送料込み4000円ちょいだったし)

んでまぁちょっと予測通りの箇所と予測外の箇所がありました

まずチャーハンの出っ張り部分
あきらかにオーバーサイズだったので削ります

参考までに寸法データ

G&Pチャージングハンドル 9.8mm
G&Pメタフレ 溝幅 10.4mm
今回のチャーハンの出っ張り部分 11.9mm

なのでとりあえず両端を0.5mmずつ削ってそこからすり合わせることに


次にG&Pのチャーハンについてたバッファとピンを移植
 なにげに今回一番手間食った箇所だったりします

ピンサイズは3.2mm ローレット有り
ボール盤があるなら3.2mmのドリル刃でいける

まぁ無いので細いドリルから拡張しつつリューターのダイヤモンド刃で微調整


んですり合わせをして取り付け完了


どうもなんかWAM4用って書いてあったけど
リアルサイズ系フレーム用だったっぽく
ラッチ周りのサイズが1mmほど長いです

まぁ使う分にはあんまり影響無いので今回はよしとします

体感的にはちょっと引きが軽くなったかなーって程度
試射やらはそのうち


てな辺りかね

以上

2015年3月2日月曜日

またWOKネタっす

暖かくなってきたし試射でもすっかーと取り出すも

なーんか左だけ給弾不要が出る

メインの原因はローディングノズル変型で
BB弾を取り出せずにマガジンに押し込んでますた

空撃ちでボルトリリースやりすぎたせいだなぁこれ



マガジンのすわりも変だったので一時的な修正として
アルミテープとクッション両面テープで該当箇所を嵩上げ




とりあえずまともに給弾するようにはなったが
所詮は一時的なものなのでローディングノズルは交換だなぁってところで一旦終了




んでまぁそんときにボルトラバーも擦り切れてたので

・ボルトラバー(白)
・トリガーガード(サンドカラー)
・アンチローテーションリンク

これを発注

ローディングノズルはちょいとお高いので保留
(結局後日発注することになったが)





後日 部品がきますた



その交換作業中

ズボラかまして膝の上で右からトリガーガードピンを抜こうとして
コンコン パキーン

やっちまったZE

 素人がよくやることで有名な
トリガーガードタプのぶち折り

まさか自分でやるとは思わなかった

トリガーガードピンはきちんとした台の上で左側から抜きませう

んでまぁそれの修正して気を取り直して
同じく同時注文してた
アンチローテーションリンクも交換
こっちはまぁ特に難なく交換完了
トリガー交換時ににCリング入れなくていいとかそういうズボラ要素と

ローレディー時のトリガーレストになるかなーとか期待したけど

実質ドレスアップ効果くらいしかないね

んでまぁまた給弾不良が出始めたのでちょっとマガジン押さえつつ試射してたら
バキって嫌な音ともにボルトが半端なとこで停止

またジャムか?と思って
チャージングハンドルを引くと

何故か全部スッポ抜ける・・・

/(^o^)\ナンテコッタイ

 チャーハンがブチ折れますた

痛い出費だなぁこれ

これ書いてる時点でチャーハンはヤフオクで物色中
(予算的には 3000円のアンビチャーハンくらいしか無いんだよなぁ)

またチャーハンがブチ折れるのもアレなのでローディングノズルも新品に交換することに

ローディングノズルの方はヤフオクで
最初に外装パーツ注文した中華業者(SealAirsoft)から5kuのノズル単品を発注
おもいっきりプラスチックがクリアだけどまぁ大丈夫だろう(慢心)


ってな辺りだね

以上

2015年2月9日月曜日

どうもWE一択ぽい

A&KにPTSのGBBキットは使えない チャーハンの位置が致命的に違うのと
内部構造的にかなり干渉するっぽい話がある

PTS純正電動ガン+GBB化キットはそもそも本体がまともに手に入らないっぽいので除外
(WAM4のマガジンが使えるので個人的には一番の本命だったんだが)

まぁWEのガスブロタイプを定価で買えるならPTSも普通に視野に入ってるでしょうし

ぼちぼち待てる人はKSCから出るらしいのでそっち待ちだろうなぁと

以上

2015年2月8日日曜日

 さて作業完了したので適当に記事更新しますよ

今回使った工具はこの辺
卓上バイス
プラハンマー
プライヤー
モンキーレンチ
12mm六角軸対応ドリル
M14P1.0逆ネジタップ(中華品)
シャーシリーマー

いつものホビーリューター

OLFAのクラフトのこ 100均系ヤスリ スチールウール等


んで今回切断するアウターバレルはこいつ

APS Airsoftだったかの40mmって売ってたやつです
ネジ長込での長さだったので実際の延長は1.7インチ前後だったかなぁ

買ってすぐネジが入りきるギリギリまでカットしたのですが
まぁあんまり短くならなかったので

今回はまータップとドリルを確保したので
 バレル有効長を1.15インチまで一気に詰めます

ベースのアウターバレルが9インチで
実在長の10.3インチとするなら
1.3インチがまぁいいのですが
今回はノベスケハイダーの”収まり”を重視で1.15までいっちゃいますた


作業手順

まず塗装を剥ぎます

タップが通るように穴をあけます
この下穴の精度が割と芯出しに影響したりしますが
アウターバレル切断前なら元のネジがある程度ガイドになります


んで下穴を開けたら
バイスに固定してモンキーレンチでタップを切ります

今回はバレルが滑りまくったので
ノベスケハイダーにねじ込んで
ハイダーの水平部をバイス止め

力技でごーりごりと
大体半周回して一周戻すくらいがちょうどいいです


最後に垂直出しを適当ににしてのこぎりで切断します
(切り口の処理はヤスリ等で適当に)

なんでのこぎりがラストかといいますと
元からアウターバレルについてるネジをタップのガイドとすることで
タップ自体の精度を確保するわけです



んで切断したものがこちら 切り口の加工済み
 (この後ノベスケハイダーとアウターバレルを分離するのに
 プライヤーを使うことになったので傷入りまくりw)





んで次にバリ取り等をして塗装します

今回はいつものブラッセンを使用

和菓子用の竹楊枝にキムワイプを巻きつけて
フロントからぶっさすことで持ち手にしますた

完成


いい感じで奥まった位置になりますた


 ただこのバレル長とURX3の組み合わせの場合

AACとかKACの
ハイダーに直接取り付け可能なタイプのサプレッサーが
大体取り付け不能になるので注意

(KeyMod系ならいけるかもしれないけどまぁ持ってないので)

その辺を装着可能な余裕見るならツライチまでにしときー



ってなところかな

以上


2015年1月23日金曜日

予備込で欲しかったので2個セットのを追加購入


今回買ったのが左
今愛用してんのが右

キーリングはうちで追加したやつ 7mm径と33mm径の組み合わせ

今回買ったやつは
ぱっと見では大体同じなんだけど使い勝手がちょいと悪いんだよな



具体的には

・テールスイッチの感触が悪い

 どうもなんかテールゴム自体は同じものなんだけど
 ボタン周りの削りこみ量が少ないので親指がひっかかるんだよな
 モード切り替えの操作性はそれなりにいいんだけど

 オンとオフの切り替え操作がすげーしづらい


・フォーカスがゆるゆる
 今使ってる方はパッキンが効いててかっちりしてるんだけど
 今回買ったほうはスカスカのゆるゆる
 パッキンが仕事してないなこれ
 (ちょっと多めにグリスぶっこんだら多少マシになった)


・全体的ににパッキンが省略されてるor効きが悪い
 防水って書いてあったんだけどなー
 多分似たようなのが別の出品者かなぁこれ


・レンズがちょいでかすぎる
 レンズでかいのに出っ張りが削り込まれちゃってるので
 レンズを下に向けて立てて置く事ができない


・全体的に寸法が一回り小さい 塗装が安っぽい
 もしかしてこれ廃棄品の金型でも使ってんじゃないかなーってレベルで
 外装のエッジや寸法がゆるゆるすぎる ただネジ周りはちゃんと精度でてるから
 スイッチとフォーカスの感触をこだわらないなら実用自体はこんなもんかッて感じ

 適当に焼付け塗装でもしたのかて感じでダマになった塗料が放熱フィンにこびりついてる
 ・・・まさかこれバリじゃないよなぁw


・LED表面にヤニの跡みたいなもんがついてた
 変な影があるなーと思って素子みたら汚れがついてたw

 あと照射パターンにグレア多し 多分レンズ径だけ無理やり広げたせいだな

 素子自体はちゃんとCRREのQ5だとは思うが 色温度とかのランクがテキトーかもしれん
 あとアルミ基板を固定する樹脂カラーもすげーペラいのが入ってる

・レビューではオンオフのみだったんだがローモードとフラッシュついてる
 中華ライトお得意のロット切り替わりかなぁこれw




まぁ全体的に 最初に買ったライトが元で それのデッドコピーっぽい感じだなぁこれ
実用的にはギリギリなんとかなるから適当にキーチェーンだけつけてバックアップかなぁ




CreeQ5ってなってるLEDライトは こんなかんじで当たり外れが激しいので
現物写真がちゃんとあってレビューがいいところから買いませう

ってなところかな

以上

2015年1月13日火曜日

そいやブラックライト所有してない歴=年齢だったなと

注文してたUVLEDがきますた

とりま100均LEDライト(DC-DCコン入れ改造で2AAA駆動)にぶっこんでみる

(自作スキル無いなら素直に完成品買いませう)



385nm品らしーので多分UVレジンも硬化すんじゃないかなぁ 試してないけど
(そのうち買ってきて試してみる必要があるな)

初ブラックライトなので蛍光するものとしないものを調べてみた

・キムワイプとティッシュペーパーは全く蛍光しない トイレットペーパーは大体蛍光する

・大抵の"印刷用の白い紙"は蛍光する

・蛍光灯に照射しても蛍光しない

・鍋敷きにしてるかまぼこ板が一部蛍光(かまぼこが赤い部分)

・オレンジ色系の印刷は大体蛍光する

・白LEDの黄色い部分は蛍光する(当たり前のことなんだが再確認も込めて)

・意外なことに石鹸は蛍光しない

・粉洗剤の一部が蛍光するって話だったけど蛍光せず 箱は蛍光
 (追記 試しに少量の水で溶いてみたらすげー蛍光したw)

・蓄光塗料のチャージが普通のライトよりちょい早い

・プラスチックとかについた油分?が紫色に蛍光する
 (追記 どうも食用油由来の汚れが蛍光するようだね)

・白いプラスチックは蛍光するものとしないものがある



大体この辺かな

以上

2015年1月3日土曜日

ざーっとしたまとめとしては

目的もなく欲しいだけならとりあえず
マルイの電動ガンライトPROでも買っとけ

何故か


とりあえず本体とBB弾以外の消耗部材は全部コンビニとかで揃うし
電池なしでも単発ならエアコッキングみたいに撃てる

年に数回撃つかどうか程度なら実際問題として乾電池駆動のライトプロでいい
値段も一万円ちょいなのでお財布にも優しい


次 目的別の話



とりあえずリコイル?的なものが欲しいなら選択肢は

・マルイの次世代電動ガン
・ガスブローバックのM4全般
・KSCの電動M4

が選択肢になる
KSCのはまぁ入手性がちょい悪いので保留

マルイの次世代電動ガンは
 いまんところ国内入手可能なやつで純正状態ならメーカー修理がまともに受けられるのと
 国内流通のアクセサリーや外装パーツは大体マルイ基準で作られているので
 大抵の場合においてまともな情報が一番手に入りやすい


ガスブローバックのM4のは
 とりあえずリコイル的なものを得たいなら最善策だが
 日本の現在の法規制では気温が20度切ったら使いものにならないと思っていい
 (M4のCO2使用で国内法規に合致可能なモデルが存在しないため)

 ガスブロM4は"マガジンの種類"で大体この4つくらいに大別される

 WAM4系
  流通量だけなら国内最大勢力だった 現在は不明
  クローンとかコピーのサードパーティー製コンプリートも含めると
  一番安く手に入るが一番高くなるのもこいつ

  最近はカスタムパーツの流通量が少ないのがネック

 WE系
  現在のガスブロ最大勢力の一つ
  機関部の内部構造は完全にトイガンにデフォルメされているが
  外形寸法とかは割と実物系らしい

  WEでSTANAG使う機種は全部共用可能なので
  今から新規で揃えてSCARとかACRも買うならいいかもしれぬ

 VFC
  お高い あと純正が部品をちゃんと供給してるらしいので
  部品が無くて詰むってのは一応無いらしい

 KSC・タニオコバ系
  マガジンが完全に独自規格 メーカーのコンプリートをそのまま使う分には問題なさげ
  カスタムとかやるってなると部品の少なさに悩まされそうな感じ





次 サバゲ実用

マルイの電動ガン買っとけ、次世代はバッテリーだけ注意





サバゲでも使いたいから電動がいいけどロマン性とかも欲しい場合

・TOPの電動ブローバックシリーズ

カート式とカートレスがあり 両方とも電動コッキング式
カート式の方は実銃バリにジャムとかがあったりするらしく その辺まで楽しめるなら有り

あとは
 ・トリガーがスイッチではなくシア式
 ・ボルトキャッチがライブ
 ・初弾装填をチャージングハンドルを引いて行う
 ・電動ガンなので冬でも問題なく使える

この辺にロマン性を感じられるなら選択肢として有りだと思う

ただこれを書いてる時点でカートレスは市場在庫のみでしばらく生産されないらしいので
欲しいならとっとと買っちまうが吉

ただ定価売りのショップくらいしか在庫してないので注意





大体この辺かな

以上

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