2015年9月30日水曜日

キャロムのブラックスチールと一緒に発注してたのがきた

とりあえずの話としてWP81A(ウェイト無し軽量アルミバッファー)との比較

ボルトキャリアASSYはG&Pの負圧コンプリート
マガジンはG&PのPMAG 適当にバーナーで加熱

(事故率結構高い方法なのでいい子も悪い子も真似しないように)


気温24度湿度55%(机上の100均温度計にて)


持った感じは1.5倍くらいの重量があるが
リコイルの感じ自体は別に誤差じゃね?って感じで

体感でのサイクルやらも変化している感じはしない
(そもそもこの季節だとそもそもフルオートが4発以上まともにサイクルしねーけど)


まぁ本体が16インチディンプルバレルとURX3レプで重量かなり増えてるってのもあるんだろうけど
多分これボルトキャリアとリコイルスプリング変えた時の重量調整とかかねぇ実質は

真鍮とかステンレス削りだしのバッファが通販で出ないかなぁ
(昔は沢山あったっぽい 今でも即売会ならあるみたいだけど地方民だしなぁ)

燃費?に関してはまぁ確実に悪化してんじゃないかなぁ 重量増えてるし


軽い方のバッファーも季節で使い分ける方向で保存だなぁこりゃ




多分所謂リコイル感(ボルトが閉塞したときのインパクト)重視なら
バッファスプリングのレート上げるのが正解なのでしょう

ただボルトキャリアの後退力上げないとホールドオープンしなくなるだろうけど
今の国内用ガス(152aもしくは134a)では後退力上げるっても限度があるしなぁ

まぁボルトキャリアのバルブロック周りの溝がちょっと摩耗してるからそれも影響かねぇ



一昨年くらいだと機関部一式をスチールにするみたいなのが流行ったけど
そっち系のパーツ国内でさっぱり取り扱ってないからなぁ
(G&Pの割高な亜鉛合金パーツはいろんなとこで在庫してるからそっち系やね)



だいたいこの辺

以上

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