2016年4月7日木曜日

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概要

・今回のベルト幅は18mm

・(所謂パラコードと呼ばれている)4mmの500ポンドはそのままでは入らない
 3mmの180キロとか呼ばれてる奴を芯抜きしないとだめ

・G-SHOCK用のアダプタってどうよ的な(ちゃんと調べたら16mmだったので無理)

大体この辺の話

画像な

試作一号(ついったーにうpったやつ)

やりなおした後の裏

やりなおした後の表

解説

手持ちのパラコードがロスコの500ポンド品だったんだけど

念のためで時計と一緒に3mmのも同時注文しといて正解だったわ的な

今回ので直接的にベルトの役目をするのは芯抜きした線の部分
これを1往復4本通しでバネ棒に通して芯として
その周りにクイックリリースで3mmのパラコードを編みこみますた

今回の計画ではこいつのバックルを ホイッスルとファイアスタータ付きのにして
更にコンパスを追加することで
サバイバルウォッチ的なものに仕立て上げんたいなー的な妄想でやっております

ちなみにバックルとコンパスはこの記事の時点で届いておりません
(バックルとコンパスのパーツが中華発送のしかなかったんだよねぇ)



今回の仕様 バックルを含まないベルト全長は17.5センチ
使ったパラコード全長は大体 2.5m amazonで売ってる奴メルヘンアート?のを
1カセ買ってきて半分に切って そっから芯抜き分を取ったくらいだから

編みこみ部分は1.7m前後かな

腕が太い人だと多分不足するので そういう人は5mフルでみとくとええかと

この記事下書きで保存してる間にいろいろとあったのでその2 を書きます

以上

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