2016年5月28日土曜日

サムネ用画像を使い回す程度の能力

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その5

メモ程度にまとめ 画像の最終仕様にするのに最低限必要な工具費と材料費ね

amazonリンク多め



(ちなみにこういう時計はジャンル的にはサバイバルウォッチって名前になるらしい)


まず 作業でなんも事故らなかった場合の最低限の材料


今回の仕様だとこんだけあればいける
合計で5597円 まぁ5600円か 送料込みだともうちょいかかるかね

結果として使わない時計バンドが二個手元に残るが(゚ε゚)キニシナイ!!

パラコードは時計自体には3m弱くらいしか使わないので
25m以上駄々余りするけど(゚ε゚)キニシナイ!!

気にする奴はデジカメのストラップとかスマホのネックストラップとか
MADMAX仕様のブレスレットとか
米軍基地祭とかで売ってるようなキーチェーンでも作ればいいじゃないかな!

今回別で買ってるバンドはアダプターのみを目的で買うのは気が引けるけどしゃーない
(商品説明には付属しません書いてあったバネ棒同梱してたけどamazon的優しさ?)

今回ワンタッチバックルだけ数百円をケチって中華発送のを使ったけど
シッピングの時間が普通に問題外レベルで長いので(二週間)
パラコード付きの完成品が売ってるのでそっち選ぶのも手かねぇ
パラコードもバラして使えば単品買いよりむしろ安いし
(パラコードの色やブランド選べないという難点はあるが)



今回ワンタッチバックルに付属してたパラコードは結局使ってないなぁ
本番環境前に練習するみたいなのに使ってもいいかもしれんが
どうせクッソ長いパラコード買うんだからそこは問題ないしなぁ


んで工具 作業性重視で新規で揃えるべきもの

これに追加で

・ガスライター 100均のでおk

・ハサミ 100均のでおk

合計で2000円くらいかな


バネ棒外しだけはこのちゃんとしたやつ買わないと
飛ばして紛失とか間違えて折ったりとか 時計が傷だらけになるのかのリスクがあるので
自分が器用かどうかちょっとでも不安に感じたらグダグダぬかさず買うのが吉

フォーセップの方は100均にあるラジペンでもある程度代用は出来るかなぁ
ただラジペンは太いので作業性と仕上がりが結構変わっちゃうけど

今回の本題はとりあえずここまで


あと適当に雑な感想とか

その4にも書いたけどサバイバルウォッチが組みたいだけなら
カシオとかシチズンでもうちょい向いてる仕様の時計がある

個人的に次に組みたいのはウェーブセプターかG-shockのパラコード仕様だったりするわけで



あとまぁカジュアルに試したいだけなら完成品のサバイバルウォッチも安く売ってるしねぇ
値段安すぎる上にムーブメントとかの細かい仕様が不明でちょっと自分では買う気にならねーけど



下手にちゃんとしたのまともに買うと
ヴィクトリノックスとかの機械式になっちゃうので値段と維持費がアレだし



下手にガチのチープ仕様でなんとかしようとすると
イマイチコレジャナイ感ばっかり出て遠回りするはめになるので

ある程度道具と材料は最初からちゃんとしたの買うがよろし

まぁそうしちゃうと本体よりバンドのほうが高いという本末転倒感全開になるわけだが

てな辺りかねぇ

以上
その5

2016年5月26日木曜日


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その4のつもりでやろうとしてた仕様が写真撮ってなかった(´・ω・`)

ちゅわけで実質その5仕様ですがその4

完全に550ポンドパラコードのみで構成した仕様

今まではクイックリリースでやってたけどコブラ編みにしたですよ

今回はマルチアダプターなるパーツを調達して制作
本来は所謂NATOベルトみたいな
引き通しのナイロンバンドを使うためのものです

このアダプタが付属してるバンドだけで時計の本体価格超えるというね(´・ω:;.:...
ちなみにモノはこいつ

ロック機構がベルクロとワンタッチバックルの二重構造だったので
ワイみたいなガチのモノグサ人間にはちょっと不向き
逆にアクティブに使うなら外れるリスクちょっと低くていいんだけど

とまぁ話が逸れた




裏側
550ポンドのパラコード4本が問題なく通ります



んでまー簡単に今回のまとめ

まずパラコードで最低限のコストで実現するなら今回のチプカシはちと不向きだったということ

これから時計調達して組まれる方は
よっぽどこだわりがあるとかじゃないかぎりラグ部分が貫通してる腕時計選ぶとよろし

ミリタリー的な見た目の安物系だと例えばこの辺とか


ちょっとお高いけど電波ソーラーだとこの辺


もしくはg-shockみたいに専用アダプタがある程度安いやつ

 ちなみにG-Shock用は16mmで今回のチプカシは18mm

大体この辺かな

以上

2016年5月14日土曜日

探してる仕様だとここのケースくらいしか実質の選択肢がなく
四半期くらいグダグダと値段見てたんだけど
amazonアウトレットで1000円位安かったのでとりあえずポチッた




6250円だったかな そんくらいで 状態としては開封の形跡ありと
箱の角がちょっと潰れてるかなー程度
中身に目立つ傷等は無いので おそらく開封だけして返品されたやつかねぇ


箱出しの印象は ちょっと前後が長いかなぁという印象
(むしろこれが理由で返品されたんでは?という感じ)

あ、ダストフィルターのプラが結構盛大に曲がってたけど返品理由それか?w



昔ミニタワーサイズでATXマザーが使える電源前置きのケースがあったんだけど
あれと同じくらいの前後長がある
設置場所に前後スペースに余裕のない環境だとちょっと面倒だと思う



このケースの
3.5インチベイの位置変更や取り外しが可能とう点は
ハイハイトのCPUクーラー組み込んだ後だと無理な構造なのと

裏配線ケースなので
平時のメンテでは片面しか開けないような環境だと
HDD組み換えとかの作業性はあんまよくないかも

ベイ自体を付け外しするときは全バラでマザー外す前提くらいで見とくといいかと
(多分奥にSATA端子ビルドインするといいんだろうけど 高コストになるからなぁ)


底面のダストフィルタは0.5mm?のパンチングシート
これ工作資材とかで市販されてねーかなぁ 便利がよさげ
(光モールのは厚みが1mmでちょっと分厚いのよねぇ)



ちなみに鉄板の厚みは すごい薄い その分軽量だからいいんだけど

あと大手通販サイトとかのレビューでよく見る
ネジのタップが怪しいって部分は現象確認済み
というかこれだけ鉄板薄かったらタップ無いも同然やね

正直ガチ低予算で自分で組む用ならいいけど
人に組む用だとねじ山ナメちゃうのが怖いのでちょっと躊躇するかもなぁ

という辺り



組んだらまたレビューするかもしれんけどとりあえずここまで

以上



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