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その2
その3
その4
その5
ちゅわけで実質その5仕様ですがその4
完全に550ポンドパラコードのみで構成した仕様
今まではクイックリリースでやってたけどコブラ編みにしたですよ
今回はマルチアダプターなるパーツを調達して制作
本来は所謂NATOベルトみたいな
引き通しのナイロンバンドを使うためのものです
このアダプタが付属してるバンドだけで時計の本体価格超えるというね(´・ω:;.:...
ちなみにモノはこいつ
ロック機構がベルクロとワンタッチバックルの二重構造だったので
ワイみたいなガチのモノグサ人間にはちょっと不向き
逆にアクティブに使うなら外れるリスクちょっと低くていいんだけど
とまぁ話が逸れた
裏側
550ポンドのパラコード4本が問題なく通ります
んでまー簡単に今回のまとめ
まずパラコードで最低限のコストで実現するなら今回のチプカシはちと不向きだったということ
これから時計調達して組まれる方は
よっぽどこだわりがあるとかじゃないかぎりラグ部分が貫通してる腕時計選ぶとよろし
ミリタリー的な見た目の安物系だと例えばこの辺とか
ちょっとお高いけど電波ソーラーだとこの辺
もしくはg-shockみたいに専用アダプタがある程度安いやつ
ちなみにG-Shock用は16mmで今回のチプカシは18mm
大体この辺かな
以上
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