2016年5月26日木曜日


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その5

その4のつもりでやろうとしてた仕様が写真撮ってなかった(´・ω・`)

ちゅわけで実質その5仕様ですがその4

完全に550ポンドパラコードのみで構成した仕様

今まではクイックリリースでやってたけどコブラ編みにしたですよ

今回はマルチアダプターなるパーツを調達して制作
本来は所謂NATOベルトみたいな
引き通しのナイロンバンドを使うためのものです

このアダプタが付属してるバンドだけで時計の本体価格超えるというね(´・ω:;.:...
ちなみにモノはこいつ

ロック機構がベルクロとワンタッチバックルの二重構造だったので
ワイみたいなガチのモノグサ人間にはちょっと不向き
逆にアクティブに使うなら外れるリスクちょっと低くていいんだけど

とまぁ話が逸れた




裏側
550ポンドのパラコード4本が問題なく通ります



んでまー簡単に今回のまとめ

まずパラコードで最低限のコストで実現するなら今回のチプカシはちと不向きだったということ

これから時計調達して組まれる方は
よっぽどこだわりがあるとかじゃないかぎりラグ部分が貫通してる腕時計選ぶとよろし

ミリタリー的な見た目の安物系だと例えばこの辺とか


ちょっとお高いけど電波ソーラーだとこの辺


もしくはg-shockみたいに専用アダプタがある程度安いやつ

 ちなみにG-Shock用は16mmで今回のチプカシは18mm

大体この辺かな

以上

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