2016年7月28日木曜日

更新して安定したので記録程度に記事化
とりあえず適当に箇条書き

・虎徹は入ったぞ(いつものテンプレ)

ケースにサイドファンはつけられなくなるが虎徹自体はいつもどおり正常に入った

リテンションのネジがマザーボード上のコンデンサと
干渉するかなぁとちょっと気になったけど 割とクリアランスがあったのでまぁ問題ない


・熱は対策すればそうでもない

 今回はファンの数を多めにして 結局ケース内蔵ファンコンは使わない方向に

・標準設定ではグラボが熱にちょっと弱い?

 グラボのプロファイルをafterburnerで回転数アップしてとりあえず安定

・DDR4はいいぞ

 32Gで15000円台(購入当時)ちょうど容量アップも検討してたので(゚д゚)ウマー
 どうもDDR4のマザーはメモリのラッチが片持ちになってるのかねぇこれ



・消費電力は案外低い

 せいぜい300Wいくかどうかくらい

・エンコは速い

 i3 3400 の体感で2倍速 はやいときは4倍までいくかな


CPUをあえてK無しにしたのは
4000円くらいの差額と TDP高いのがきになるなぁというくらいの理由
大体事前情報との予測通りCPU温度がこの時期の気温でも60度超えることはない

システム温度がなんか46度くらいになってるのが気になるねぇ


んでまぁ使ってみての体感は基本的に待ち時間が無くなるという感じ

 元々SSD入れてたのとかの関係でOSの起動はマジではやい
 コールドブートでもPOSTからようこそ出るまで20秒以内とかそういうレベル

試しにwindows7も入れてみたけど事前情報どおり
マザーボードメーカーの公式から落とせるツールで作った
インストール用のUSBメモリが必要になる

マザーボードのベース裏にSSDつけられる構造にはなっているが
熱的に普通にマウンタを使ったほうがよさそうである

というあたりかな

おまけ memtest86の様子とwindows7インストール用USB



以上

ぼちぼちレギュラーとなりつつパラコードネタ



今回はサンドカモとタンカラーのパラコードを購入



前に買ったACUカモのと比べると随分光沢が強くて
室内光だとTANが最初ODかな?というレベルの色

写真みたいな色を期待すると なんか違うなぁという雰囲気

太陽光の下ならまた違うのかもしれんけどね



サンドカモの方はチプカシのバンドを入れ替えに使用

タンカラーは某MADMAXの仕様を模倣
(もうちょい編みこみ部分長くてもよかったかも)


このパラコードのみで実現するアジャスタブル構造

締めた時に余ったコードが垂れて結構面倒です
適当に折り込んだりして使うことを推奨

ガチで安価な時計なら
このパラコードのみでアジャストできる構造でやっちゃうのはいいかもしれん
余計な機構部品がなくなるので軽量化と堅牢化にもなる


というあたりかな

以上

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