ぼちぼちレギュラーとなりつつパラコードネタ
今回はサンドカモとタンカラーのパラコードを購入
前に買ったACUカモのと比べると随分光沢が強くて
室内光だとTANが最初ODかな?というレベルの色
写真みたいな色を期待すると なんか違うなぁという雰囲気
太陽光の下ならまた違うのかもしれんけどね
サンドカモの方はチプカシのバンドを入れ替えに使用
タンカラーは某MADMAXの仕様を模倣
(もうちょい編みこみ部分長くてもよかったかも)
このパラコードのみで実現するアジャスタブル構造
締めた時に余ったコードが垂れて結構面倒です
適当に折り込んだりして使うことを推奨
ガチで安価な時計なら
このパラコードのみでアジャストできる構造でやっちゃうのはいいかもしれん
余計な機構部品がなくなるので軽量化と堅牢化にもなる
というあたりかな
以上
2016年7月28日木曜日
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