2014年10月31日金曜日

さて破損ネタ二回目




 チャーハンラッチもげたのを
アルミ板で作成したんだけど
どーもなんか引くときの感触が良くないので 
タップ切ってボルト二本入れて
パテ盛りで大型化

削ってるとボルトが露出してきますが
容赦なく削る

初期状態よりはかなりいい感じの引き味になりました





んでまーあとは画像にあるように
QDスリングスイベルを追加しました

ナイツタイプがあればよかったんだど



送料高かったり 時間がかかりそうだったり
素材不明なやつばっかりだったので
スチールの明記があったこいつに

この位置につけるとMS4スリングが
ほんとに2ポイントと1ポイントの
切り替えが簡単に出来るのなーってのを実感


んでまー交換したのもつかの間










バッファーロックがもげますた
実射にはとりあえず支障がないのですが

テイクダウン時に毎回びよーんなるのが
地味に面倒なので
そのうちスチール製のを入れる予定

あとはボルトキャッチとかが消耗するらしいので
一緒に発注しちまうかねぇ

ってなところかな



以上

 最初に買ったトイガンがこいつ


買って即でCQCホルスターのために
グリップ交換したのまではよかったんだけど

ホルスターのフィッティング中にフレームに結構盛大に塗装剥げ作っちまいまして

塗装剥げ塗っても
どうせすぐ剥がれるしなーと
放置してたわけですが

ブルーイング液あるし補修するかーと
ブラシかけて脱脂してブルーイングしますた

・・・数回抜き差ししたらまた傷になったわけですが(´・ω:;.:...



ついでだったので
グリップセイフティーもブルーイング
(白サビ浮いてたので)
盛大に入ってたパーティングラインも
砥石で削り落とし

リアサイトも多少白サビ浮いてたので
ブラシかけてブルー液かけたのですが
あんまり見た目変わらず
(ガリガリするとセレーション無くなるしね)
補修したおかげでそれなりの見た目に

グリップセイフティ周りは
使ってたらまた錆びるんだろうなぁw









ってなところかね


以上

2014年10月24日金曜日


モノがきたのでサクサクと紹介

まずMS4スリングのレプリカと
XTMレイルパネルのレプリカ

トラビス・ハーレイ氏とか
クリス・コスタ大明神とかが
サムブレイクやってる写真だと
大体トップレールの親指んところに
レイルカバーついてるので追加







ついでなのでMS4スリングもつけたけど
レシーバーエンドにQDマウントついてないと
1ポイントモードがちゃんと使えないねこれ

あとレプCTRのQDホールがちょいゆるかった






ブルーイング液もきたので
亜鉛合金パーツを黒染め

試しにマグキャッチボタンを
2倍くらいに薄めた液にツッコんだら
変な黒で表面荒れまくっちゃったので
水にブルー液を適当に入れて希釈する方向に


んで今回の目標はテキトーに黒染なので

脱脂してリュータのブラシヘッドで磨いて
ブルー液に入れてちょいシャバシャバする



その後拭き取って表面が荒れ過ぎたら
またブラシを適当にかけてブルー液につっこむるを数回繰り返す

テキトーなのでムラが結構あるけど
色自体はいい感じのガンメタになりますた



余談だけどセレクタープランジャーが
ロアレシーバーの前の方に入り込んじゃって
ハンマーピン外したら

盛大にビヨ~ンしてハンマーピンCリングを紛失
ちょいでかい針金クリップを
適当に加工して代替パーツとしますた

皆さんは機関部バラすときは
ビヨ~ンは十二分に気をつけましょう









ってなところかね


以上



2014年10月21日火曜日

ある程度見えたのでブラッセンのお話

・アルミはそれなりに表面粗さないとあかん
 ただしブラスト地はそのままパークリぶっかけて
 乾いてから軽く拭いてそのまま吹いちゃっていい

 アルミアウターバレルとかだと
 指触乾燥くらいでガスバーナーで軽く熱してやると
 うまいこと乗るのかねぇと

・スチール類(ネジ等)は
 ヤスリってか金属ブラシくらいでおk
 ただ自然乾燥の場合ある程度安定してから
 もう一回吹いたほうが多分強度アップする
 ガストーチで熱する系はやってないので不明

・亜鉛合金は素材が柔らかすぎて剥がれるってか削れる?
 亜鉛合金だとかなりブラストかけてプライマー吹くか
 いっそのことブルーイングしないとダメなのかねぇ

 セレクターは右側が完全に剥がれた
 マグキャッチはインストール時に剥がれるので
 結局ブラシかけただけにしてる

 ボルトキャッチ部分も
 マグキャッチ入れるときにちょい削れる

 明後日辺りにブルーング液届くので
 マグキャッチ ボルトキャッチ セレクター
 辺りをブルーイングする予定







ってなところかね
以上

2014年10月19日日曜日

別サイトの方でも紹介されてたけど無理っぽい?
てか下地荒らしにくいっぽいんだよなぁ柔らかすぎて

ブルーイング液買わないとかなぁ

以上

2014年10月14日火曜日

BF3風に片手でラッチにだけ手をかけて引くのを繰り返してたら見事にモゲました

(どうも亜鉛合金製っぽいです)

スチール製のを調達してきてもいいのですが
安くていい感じのが無かったので

今回はラッチを自作します

(さすがに スチールは手持ちにないので
アルミアングルから切り出して貼りあわせます)

 まず形状を複製したいところですが
円筒部分が邪魔で
そのままだとスキャナーにかけられません

どうせもう使えないので
削っちゃってもよかったのですが

それはそれで面倒なので
グルーガンで型を適当に取ります
 型をとったらペンで適当に塗ってスキャンします



んでスキャンしたのを
適当にフォトレタッチソフトで黒塗りにして印刷

裏に両面テープを貼ってアルミ板に貼り付けます


あとは大雑把な形状をノコギリで切り出して
細かい形状はヤスリとリューターでひたすら削ります
 んでいきなり完成一歩手前
ピンの穴とラッチの位置を現物に合わせます

(ドリル径は2mmでおk)
 リューターでガリガリやった時に手が滑って
かなーり盛大に傷が入っちゃったけど(゚ε゚)キニシナイ!!
最後に肉抜きして完成

元のよりピン周りを広めに取ってるから
しばらくは大丈夫でしょう

これでまたモゲたら
今度こそ適当にスチールのを買います
ってなところかね

以上

2014年10月1日水曜日

カットしました

ザ・ツライチ

カット手順

・養生テーブを35mm幅でカットして巻く

・のこぎりでテキトーに切る

・ヤスリとかで切り口をフラットにする

・外周と内周を面取り

・パーツクリーナーで切り粉を洗浄

・黒マジックでシルバーの部分をタッチアップ


まー旋盤使えばもっと高精度に削れるんだろうけど持ってないからねぇ

ってなところかな

以上

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