その1
その2
その3
その4
その5
バネ棒一本ふっ飛ばして紛失しますた
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
まぁある意味規定路線
やっぱ精密ドライバーのマイナスごときでは事故るかーと
バネ棒はなんかレビュー見てると1.3mmのがいいって話だったのでバラ売りのそっちを選択
(バルクセットでもっと安いのがあるけど1.5mmなのよねぇ)
バネ棒をまた飛ばして紛失してもアホらしいのでバネ棒外しなる工具も購入
(作業性ものすごいアップしますた オヌヌメ)
んで結果
こうなりますた
結局4mmコードの芯抜きしたやつが通ったので裏に4本通し
んで編むコードはとりあえず3mmコードでクイックリリースを
幅を確保する方向でかなり緩めに編みこみとしますた
これはこれでいいんだけど二個目作るときは全部4mmで作ってみるかねぇ
あとまぁG-shockに汎用系のベルトを使えるようにするアダプタとか売ってるみたいなので
そっちでちょーゴツいやつとかもやってみたいなぁ
※個人的な話
生まれてこの方自分で買った時計は金属ベルト使ってたのよ
穴で調整するタイプはなんかしっくりこないのよねぇ 付け外しがめんどいし
ちゅわけで穴あきベルトは問題外だと思ってたんだけど
パラコードならミリ単位で自分で調整できるしワンタッチバックルなので やってみっかという感じで
割と予測通りの出来になって(゚д゚)ウマー
(つける時に気をつけないと腕の皮がバックルに挟まれて痛いのが難点っちゃ難点)
てな辺り
バックルとコンパスがやっと通関しそうなので 後日その3を投稿予定
以上
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