2017年1月4日水曜日

前回のあらすじ

調べた感じでは kosselのリニアがいいのだろうというところまでは判明した

あらすじ終わり


で、

どうも3万切るモデルはオートレベリングが無い旧世代のモデルらしい?

オートレベリング付きのはナシに+50ドルというところ

ただオートレベリングの構造が
ヘッド自体がスウィングしてしまう構造で精度に影響があるのかも?という辺りで
(割とダイナミックに先端がスウィングする構造のスイッチになっている)

最新のファームだと実装されてないみたいな話も見かけたので


一回セットアップが出来てしまえば無しでもいけそうだ
(そもそもオートキャリブレーションに頼るレベルのガバガバ組み立てがアカンぽい?)

んで

まぁやっぱそうなると
オートキャリブレーション自体は価格ほどのメリットがなさげなので

・ヒードベッドと大容量電源セット

・リニアガイド

とりあえずこの辺を押さえておけばいいようだ


てかまぁ

マニュアルレベリングのモデルが完成してから
オートキャリブレーション対応のヘッドを
そいつで出力してしまえばいいのではないか的な話も思いつくので

とりあえずどのモデルでもいいから3Dプリンターを
調達してしまえということなのかなぁというのが現状の結論かのぉ


てな辺りかね

以上

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