調べた感じでは kosselのリニアがいいのだろうというところまでは判明した
あらすじ終わり
で、
どうも3万切るモデルはオートレベリングが無い旧世代のモデルらしい?
オートレベリング付きのはナシに+50ドルというところ
ただオートレベリングの構造が
ヘッド自体がスウィングしてしまう構造で精度に影響があるのかも?という辺りで
(割とダイナミックに先端がスウィングする構造のスイッチになっている)
最新のファームだと実装されてないみたいな話も見かけたので
一回セットアップが出来てしまえば無しでもいけそうだ
(そもそもオートキャリブレーションに頼るレベルのガバガバ組み立てがアカンぽい?)
んで
まぁやっぱそうなると
オートキャリブレーション自体は価格ほどのメリットがなさげなので
・リニアガイド
とりあえずこの辺を押さえておけばいいようだ
てかまぁ
マニュアルレベリングのモデルが完成してから
オートキャリブレーション対応のヘッドを
そいつで出力してしまえばいいのではないか的な話も思いつくので
とりあえずどのモデルでもいいから3Dプリンターを
調達してしまえということなのかなぁというのが現状の結論かのぉ
てな辺りかね
以上
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