2014年5月13日火曜日

なんとなーくQck miniが汚れてきたので

洗濯中の洗い替えとして飛燕 Value Editionをポチりますた


以降使って3日程度経った現在のお話

QcK miniとの比較で

・価格が100円程度違う(というかQcK miniを意識した値付けのはず)

・初動のザラつき感が結構きになる(割と落ち着くのは速い)

・すべりに所謂”向き”があるので縦置き厳禁?

・9ヶ月程度使ったQcK miniと比較して滑りがかなり軽い
 (経年劣化によるもんもあるのかねぇ)

・マイクラでの”振り向き”がすげー楽になった


大体この辺かな

よくまぁレーザーセンサーならどこでも使えるから
パッドなんぞどれでも変わらん的なお話をされる方もいますが

そりゃあくまでマウスの電気的な反応のお話で
ユーザーインターフェースとしてのマウスを考えた場合
マウスを動かすときのフィーリングって結構重要っす


んで両方使ってみた感想

安物マウスと出処不明の安いマウスパッドの組み合わせから
とりあえずマウスパッドだけステップアップしたいって場合
QcK miniをとりあえず試してみることをおすすめする

この辺がまぁ理由というかなんというか
飛燕はちょいと軽すぎるのとセンサーの相性が多少あるらしく
マウスもセットで考えないとあかんわけです

ってな辺りかねぇ

以上


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