2017年6月27日火曜日

流行りには周回遅れで乗るスタイル(笑)


注文したベアリングが想定したサイズよりかなり小さくてなー

まぁ元々ハンドスピナー作る用についで買いしたので問題はないんだけど



つわけでデータはここ

https://www.thingiverse.com/thing:2406336

ベアリングは若干叩き込み気味で挿入する感じにしてある

今回買ったベアリングだと多少振れがあるのと
サイズが想定より小さかったので性能はそれなり
WD-40ぶちこんだけどウェイトガン積みして結局60秒程度しか回らん

ネジで締め上げるスタイルの設計にしてあるから
普通のプラスネジだと組み立てできんかもしれん

でまぁ適当に今回作ってみての感想

・羽部分の重量は重けりゃ重いほどいい 

・精度を上げられないなら羽の枚数は最低三枚必要

・ベアリングの性能はあんまり気にしなくていい 3分以上狙いとかじゃなければ

・ネジが存外高いのでコスパ重視なら買っちまったほうがはやい

大体この辺かなぁ

以上

2017年6月20日火曜日

前回の記事

Anycubic Kossel 0.2mmノズルを試そうとしてヒートブロック死亡



とりま発注してたのがきますた

今回はまたシンガポール・ポスト
シンガポール・ポストだけトラッキングが雑で航空便乗るのもクッソ遅いので
次回からはもうEMSかチャイナポスト以外は選ばないことにする

で今回補修ついでで改良するパーツについて
全部AliexpressのAnycubicオフィシャルストアで揃う

まずヒートブロック 今回はとりあえず10個購入
Alibaba グループ | AliExpress.comの 3dプリンタパーツ&アクセサリー からの 3dプリンタ加熱ブロックv5加熱ブロックフィットj-ヘッドhotend kosselとprusa i3 中の 3dプ...

純正付属のより4mm長くてくびれていない30mmバレル
Alibaba グループ | AliExpress.comの 3dプリンタパーツ&アクセサリー からの 5ピース3dプリンタ喉ためmakerbot mk8 1.75ミリメートルフィラメントステンレス鋼でテフロンptfe管...

あとついでで
エクストルーダーを上設置するための延長ケーブルも発注した
こいつは80センチがくる前提で注文すること じゃないと詰む
今回はこいつを切断して継ぎ足しで使う
Alibaba グループ | AliExpress.comの 3dプリンタパーツ&アクセサリー からの 10ピース80センチ/1メーターデュポンラインHX2.54 4ピン6ピンホワイト端子モーターコネクタケーブル用ステッ...


で組み立てについて

特にこれと言って問題になるようなところはない
ネジをしめつける順番だけちょっと気にしたほうがええかもしれんけど

1.まずヒートブロックにノズルをねじ込む 一周分ほど余裕をもたせる

2.次にバレルをねじ込む とりあえず手で回るところまででいい

3.その状態でエフェクタのヒートシンク側にねじ込む

4.最後にレンチでノズルを締める

この順番なら全部に均等にトルクがかかってネジがナメたりとかがないはずだ
まぁそれでもナメるときはヒートブロックが真っ先にナメるので問題ないはずだ


・なぜ長いバレルが必要なのかという点について

 今現在国内流通してるノズルってレンチかけるところがミリ規格で
 雄ねじ部分の全長が短いのよ

 なので純正の26mmバレルだとフィラメント漏れないようにするためには
 くびれてる部分がかぶっちゃって効果がなくなるのよね

 で今回導入した30mmバレルなんだけど
 中のTPFEチューブが従来型の外径3内径2のものから
 外径4内径2のものになってて
 (エクストルーダーとエフェクタを接続するチューブと同じものが使える)
 その分金属部分が全体的に薄くなってるので

 多分くびれたバレルと同じレベルでの熱分離が出来てる上で
 使えるPTFEチューブの汎用性が上がったのかなぁと


ついでなので
フィラメント漏出で固着した場合のバラし方

1.とりあえずカートリッジヒーターと温度センサーを外して金属パーツのみにする

2.ヒートブロック部分をガスバーナーとかで熱する

3.すかさずヒートブロックをラジペンでつかんでノズルにレンチかけて回す

これでバラせる
んでまぁバラした後にヒートブロックについてるフィラメントとかは
軽度ならM6のタップで除去できる

でもまぁフィラメント漏出する時点でネジ山がナメちゃってる可能性もあるので
まずそうならそのまま交換しちゃうのも手だ



大体この辺かな
以上

2017年6月6日火曜日

ヒートブロック部分のネジをナメたっぽく
フィラメント漏出が止まらなくなったっぽい

ということでとりあえず解体

結果
ヒートブロック死亡確定

まじでねじ山なくなってんなぁ
 ちなみに供給パイプ側はこんだけネジ残ってる


でまぁこのヒートブロックは日本国内で売ってる一般的なノズルが使えるように
結構アレなmodをしたやつなので

もうめんどくさいから二度とこんなことしたくないので
もうちょいマシな手段で再現性もあるmodにするやで

ってAmazonに使いたいパーツの在庫ねえなぁ

とりまAliexpress案件かこりゃ

以上

2017年6月3日土曜日

ものはこれだ

https://www.thingiverse.com/thing:2347503

円周ノズルではなくデュアルノズル

ひっくり返してサポートつけて 吸気口をXYタワーの方に向けて出力するとええ


んでワイんとこだと高さが2mmほど不足したが
適当に編集して対応

そのうちなんか出力して様子見とする

以上

2017年5月25日木曜日

TMC21000追加後
どうもなんか季節的に平均気温が上がってきたのもあって
二時間以上かかる主力で全体的にモーター周りの熱による脱調がアカン感じなので
モータードライバの冷却効率を上げつつモーター自体も強制空冷することとした


んで今回作成したのは以下の3つ

まずファンマウントしてモーター冷却が出来る足
外部吸気型エアロチャンバー式
3セット必要 とりあえずPLAでOK

https://www.thingiverse.com/thing:2342380

下部フレームに40mmファンをマウントするパーツ

今回は吸排気で2つ作成 PLAでOK

https://www.thingiverse.com/thing:2342396

メインボード固定ステー

ABSで出力して基板固定部分のみ直接ねじ込むこと

https://www.thingiverse.com/thing:2303803


使うファンについて

ぶっちゃけファン選定自体はテキトーでいい

吸気側は40mmでエアフロさえちゃんと出るなら
どんだけ安いファンでもいい
ワイのはAliexpressで10個9.99ドルだった5Vファンだ

一応排気ファンの部分だけは多少高温になるので気にしたほうがええかもしれんが
空気さえ動いていればそこまで致命的な温度にならないのは確認済みなので

自分の気分が許す限り安物のファンを使うがよろし



各パーツごとの解説

・冷却ファン付きの足
https://www.thingiverse.com/thing:2342380

ネジ穴の関係で上下分割したので
ロアパーツはひっくり返して出力すること


大幅に上げ底にすることでタワー下に吸気チャンバーを追加して
筺体外の冷気を吸うように設計

メンテナンス性上げるためにあえて底蓋無し
隙間から吸気されるかもしれぬが
でかい給気口が別であるから大丈夫だろう


振動音対策として20mm角のゴム足を使えるように溝を入れてある


・40mmファンをマウントするパーツ
https://www.thingiverse.com/thing:2342396

これはまー見りゃわかるね

一応コーン状にしてエアフロ効率をあげようとしてある

メインボード周りの熱抜きに排気を一つ
全体的に空気量移動量が少ないZタワー周りの追加冷却と
メインボード全体の吹付け冷却に 吸気ファンとして追加


・メインボード固定ステー

https://www.thingiverse.com/thing:2303803

モータードライバクーラーを搭載した際に
排気のヌケが悪いのを改善するパーツ

最新ロットでは不要になってるはずだ



・結果

とりあえずファンが正常に作動している限りにおいては
前のような特定タワーだけ脱調して出力が駄目になることは無くなった


以上

2017年5月1日月曜日

http://www.thingiverse.com/thing:2286639

全体的にオーバーハングで垂直な壁にならないように作ってあるので

セッティングは

サポートをtouch build plate だけでいいかな
ABSがええけどPLAでもいけんじゃないかな

うちでは白ABSで作って使ってる


blenderのファイルも同梱しといたので
18mmバンドのチプカシ以外の時計へ使う場合の
幅や位置のフィッティングは各自調整でなんとかしてくだされ

以上

2017年4月29日土曜日

ワイが人柱することでインターネッツの知人に
同モデルの3Dプリンタを買わせることに成功したので

最新ロットでどうなってるかとかそのへんのお話

んじゃまぁとりあえず必要部材は全部ここだ

http://astore.amazon.co.jp/ueponya-22?node=14&page=1

シックネスゲージと六角レンチセットはキットの標準組立でも必須

電工ペンチとかエーモンの電材はヒートベッドのセットアップに必要

カプトンテープはヒートベッドのセットアップで必須

でまぁワイが組んだときは
フレームの組立とリニアガイドの取り付けですげー手間食ったんだけど

今はアルミフレーム用のナットが標準付属しているらしい
(判明したのはポチらせた後だったんだよなぁ)
ちなみにこんなやつ

20 アルミフレーム ナット  M3 M4 で検索すれば出てくるはずだ




こいつが標準で付属してるなら作業性すげー高いな



じゃあとワイが遭遇してなおかつ今回でも変わってない罠について解説するぞい

1ページ目fig1 コーナーパーツの取り付け

C11とC16 このナットを1コーナーパーツごとに4箇所
最新ロットではC11ナットが新しいものになってるはずだ

3ページ一番下の(1)とかかれた写真の 4XC16

これオーバトルクで締めすぎるとステーの鉄板が歪む

ほんとはB02のエフェクター本体も
一旦分解してPTFEチューブがバレル直前まで挿入出来るように
ドリルでさらっちゃった方がええんだけど
この作業自体がエフェクターを壊す原因にもなりかねないので
やる場合はそれなりに注意してからの方がええかもしれぬ


6ページfig13

TOPのクリアランスは30mmと説明にあるが

実際に30mmでやると下面で外周ギリギリプリントするときに
アームが底打ちしまくって脱調するので

実際には35mm程度にしておくとええ



9ページ fig21

D09と書かれたパーツの使いみちの謎について
これベルトにテンションをかけつづけるためのバネなんだけど
詳しい取り付け方はyoutubeの動画を見ないとわかりません

あとこのベルトは弾いた時にブーンって音がするくらいには
きつめに取り付けたほうがええです



12ページ fig28


ここで解説されているモーターのXYZは

液晶取付時にZが奥になるように配線するとええです
理由は大体のスライサーがZを奥として演算するため

あとマニュアルではメイン基板の接続が左出しになっていますが

これは卓上スペース等の都合で右出しにしても特に不都合はありません


13ページ fig30

ここのファンのコネクタ接続は間違えやすい罠です

部品名称B03がFAN02 部品名称B04がFAN01です

逆接すると印刷品質やフィラメントつまりに割と致命的に影響します
しかし一ヶ月くらいは気づかない可能性もあります(ワイは間違えたw)


15ページfig33

ガラス板にビルドタックを貼り付けてフレームに設置固定するよう指示がありますが
ヒートベッドを後からセットアップする場合
最初からカプトンテープにしてスティックのりを定着剤にしちゃうのも手です

このビルドタック確かに定着性はいいんだけど
交換時にビルドタック自体を剥離するのが大変辛いです



ヒートベッドセットアップ時の注意

anycubicのgoogleドライブにマニュアルがあります


ABSを使うためにはヒートベッドのセットアップが必要で
ヒートベッドをある程度まともにセットアップするためには
いくつかの電材の調達と ハンダゴテと カプトンテープが必要で
最初にPLAでパーツをいくつか出力する必要があります


んでメインボードについている端子台への配線は
より線の場合は棒状の圧着端子を使うか
被覆むいたとこにハンダ流しちゃうのが正式な方法らしいっす
より線状態のままだとネジ全部締めこんでもすっぽ抜けます


あとヒートベッド自体はフレームからある程度の高さをおいて
設置するのがセオリーのようで

理由は
メインボードとヒートベッドで熱干渉の防止とか
ヒートベッド裏に断熱材を仕込んだり
ヒートベッドの上にガラスプレートを敷く場合に
ガラスプレートを固定するためのクリップのクリアランス確保とか

まぁだいたいその辺の理由っす

んで、このための”上げ底の足”はthingbirthにいくつか見つかるはずです
最新キットで使えるかどうか不明ですがうちで組んだやつ

http://www.thingiverse.com/thing:2138003

組立にM4キャップボルトの15mmが必要です
20mmだったかな?

温度センサーはキットに予備で5個くらい入ってるやつを使います


とりあえず今回はこのへんまで

以上

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