2020年5月24日日曜日

導入した

飛燕が特になんかまずかったとかじゃなくて
汚れてきたので という感じで導入

果たして3000円弱の意味はあるのか?というと
ある けど人を選ぶかも という感じ


サイズは QCKとかArtisanとかでMサイズの人は
特大買っとけ という感じ
まぁ特大でもMサイズと比較でも結構小さいかなぁ

実際のサイズ比較はこんな感じ



QCKminiと特大が同じくらいと見とけばOK

ものとしてはソフト系ぽいので
フォームとかのかなぁと思ってたんだけど
実際のものを見ると シリコンゴム系のソリッド構造だねこれ

なのでソフト系やファブリックがだめな人でも
机さえ平らなら問題なくいけるかもしれん

動きはねぇ 最初はすげー軽いって感じると思う
しばらくすると慣れちゃうかもしれん

個人的には飛燕VEでも最初滑るなーと思ってたのが
こいつは更に上を行く滑りだね

カーソル飛びに関して
飛燕で飛んでるとかそういうはないのだけど
こいつも飛ばないねぇ

ハード系みたいなマウスソールへの攻撃性も無い

長期使用はまた折を見てってところ

以上

2019年10月30日水曜日

TPUとかPLAとかの湿気りやすいフィラメントは

大体もう連続で2日以上使わない場合は
湿気が低い環境下に保管したほうがいいてのがあり

基本もう
密閉容器か冷凍庫用の二重チャック袋のLサイズに
シリカゲルと一緒にぶっこむのが定番くさい
うちだと100均のマチ付きフリーザーバッグLサイズを使っている


ほいでまぁ袋がかったるいなら漬物用の密閉容器がありますよと
内径が30センチ近いのだとぬか漬け用とか言われてるやつになる


うちだと6リッターつかっててコンパクトでよさげに見えて
実際にはリール一個しか入らないのでビミョー

リール一個と小分けフィラメント沢山を雑にぶっこむのにはいい




 でまぁ 真空圧縮袋がえんじゃね?とか
もう湿気てるのにはフードドライヤーの中の網を
切除する改造したのがいいとか
そういう話がありますねと

あんまり安いのは温度上がらなくてダメっぽい



でまぁフィラメントリール一個を箱入りで雑に保存出来るのねぇのと
いうことでこれ


手動ポンプ式の衣類圧縮袋
サイズが40x60センチでよさげだなぁと

以上


2019年10月9日水曜日

身内向けメモなので内容は最小限で極薄

これ書くのに色々ググったんだけど
鈴鹿走りたいだけなら
普通にわかりやすいサイトあったので貼っとく

https://digital-azito.com/assetto_corsa_mod_installation/


準備するもの

・Content Manager

https://assettocorsa.club/content-manager.html

・鈴鹿サーキットmod

https://malagoligarage.wordpress.com/2015/01/18/suzuka-circuit-update-v-1-1/

とりまこんだけ

あとまー便利なmodサイト 会員登録必須

https://www.racedepartment.com/forums/assetto-corsa-mods.36/

https://assettocorsa.club/

https://acmods.net/

日本語情報サイトだとここ

https://nijigengamer.x.fc2.com/assetto_corsa.htm


modの導入方法 を書こうと思ったんだけど

普通にわかりやすいサイトあったので貼っとく

https://digital-azito.com/assetto_corsa_mod_installation/

要はmodファイル解凍してcontentsフォルダの該当フォルダにぶっこむ

車両ならcars コースならtrucks

でまぁ一部大型コースはコースリストに載らないので
(原因は不明)


Contents Managerを導入して
そっから起動するがよろし

https://assettocorsa.club/content-manager.html

このアプリ
色々とカスタム設定で起動可能なのでチョー便利

それこそガチステアリングコントローラー導入してて
差し替えとかする人はこれ必須

あとまぁとりま特定コースVRで走りたいってだけの時に
こっからクルマとコースポチポチして選択して
GO押せばほぼすぐ走れるので

プレイするまでの障壁が多少下がりますよと

以上

2019年9月18日水曜日

この記事はまぁあくまで応急措置の話で
ノズル詰まったら原則交換だってのが前提ね

あとやるときは自己責任でよろ



あくまで詰まった原因がノズルで
交換用のノズルは発注中だけど

とりあえず今すぐ出力されないと困るとか

という場合のお話

真鍮ノズルにドリル通すと100%広がるのでやめませう


準備するのは 1.75mm機種でノズルが0.4mmの場合

・ノズルの太さのドリル(0.4mmノズルなら0.4mm)
・2mmのドリル
・300度以上に加熱可能な手段(マイクロガスバーナー等)

・ピンバイス 0.4mmと2mmに対応可能なもの

・熱したノズルを掴めるもの ラジペン等でOK





やりかた

ピンバイスに0.4mmのドリルをつける

ノズルを熱して先端側から0.4mmのドリルを通す
冷えたままだと抵抗が強くて失敗する
掻き出すというよりは入り口側に押し出すイメージ

ドリル通したら2mmのドリルに交換して
またノズルを熱して出口側からドリルを入れて
軽く回して引き抜き樹脂を掻き出す
この時ノズル金属を削らないように注意

この段階で入り口から見て光が見えてるならOK

見えない場合は 0.4mmドリルからの作業を繰り返す



原理解説

大抵の場合詰まりの原因になっているのは
炭化したフィラメントが側壁から剥がれて
蓋になるからなので

出口側から押し出して
入口側から掻き出すってやり方でなら

詰まりが確実に取れるっちゅーわけ

以上


2019年8月24日土曜日

とりまというところでリスト程度に

HMD本体はこれ


電池


第9世代i5



 グラボは1660



メモリ16G



電源500W前後 余裕みれば650W




ケースは安いのでいい



ストレージは1TBのM.2SSD入れとけ




以上

2019年5月13日月曜日

所謂GOPROとその互換や各社オリジナルで構成される

アクションカムというジャンル
実はよくわかってなかったというか

物があるのは知ってるし 動画が投稿されてるのも知ってたのだが
結局何者なのだ というのはよくわかってなかった

ほいでまぁ中華3000円アクションカムは
持ってないならとりあえず買っといていいんじゃねぇのという話
ただハズレをひくとめんどくさいねぇと

トイオシロとか3DプリンターやVRHMDと一緒で

アクションカム というもの自体は
"持ってない状態には戻れないし出来ることがすごい増える"系のガジェットだ

今回ポチったのはこいつ SDカードはとりあえず32G
それなりの有名ブランドで1000円切るてのはすごい時代だねぇ



GoPro系の中華アクションカムでおそらく一番安いやつだ


今回の用途としては

・3Dプリンター出力を固定カメラでタイムラプスで撮りたい

お話としては結局こんだけ

でまぁ 結論としては 今回の用途ならこの値段でも十分に用を為すね



で実運用して見えてきたもの

・ネジはM5
・マウントベースは山ほど買うことになる
・アクセサリ満載は標準
・カメラ本体が死んでもアクセサリは転用出来る
・タイムラプスならSDカードはとりあえず32Gでいい

・電池は中華標準規格がありGoProとは非互換

・長時間ならUSB挿しっぱなし運用になる

・タイムラプス動画化自体はAviurtilでいい

とりあえずこんくらいだな
じゃ細かい解説



・ネジはM5

これはそのままだな 規格としてはM5の袋ナットと
ヘックスのプラスネジの組み合わせで
プラスネジの方にはアシストノブがつく

・マウントベースは山ほど買うことになる

いちいち剥がして貼り直しとかするより
ワンタッチバックルのマウントベースを
複数買って使いたい機器全部につけるほうが
いろいろと簡単になるので
マウントベースを山ほど買うことになる

互換品が6個1000円とかである

・アクセサリ満載は標準

自転車ハンドルマウント・ヘッドマウント・クリップマウント
がとりあえず標準で付属している
アームも ロング90度 ショート90度 ショートストレート
が付属していた

あと防水ハウジングの”フタとクリップ”も
予備が付属していた 多分これ初期不要クレーム対策
ケーブルも一個ついてた 充電用?

ワンタッチバックルは二種 長いのと短いの
マウントベース二種 平たいのとカーブの 片方はカメラネジ付き

あとカメラ三脚用と思われるやつもついてる


・カメラ本体が死んでもアクセサリは使える

本体マウントフレームと防水ハウジング以外は
だいたい全部GOPRO用って売ってるやつと同じ構造なので
gopro規格っぽいやつなら全部そのまま転用可能

この辺はデファクトになったガジェットのアクセサリーが
実質標準規格になる現象だなという感じ

・タイムラプスならとりあえず32Gでいい

普通に動画録画するモードでも容量的には5時間くらい撮れる
ただしFHDが30FPSしかモードない 所詮3000円かというところ
60FPS欲しいならそこ明記してるのにしませう

・電池は標準規格がありGoProと非互換

ここちょっと気をつける必要がある

中華アクションカムからGoProへステップアップするなら
バッテリー山ほど買う前に検討したほうが多分いいね

・長時間ならUSB挿しっぱなし運用になる

タイムラプスモードなら
まぁ5時間くらいはバッテリー持ちそうな雰囲気はあったけど
安全考えるならUSB電源で給電しませう


・タイムラプス動画化自体はAviurtilでいい

ただし完全な「連番の番号のみ」のファイルにリネームする必要がある
Flecxenameというフリーソフトを使う感じ

リネームさえちゃんとしてりゃ最初のコマを開いて
あとは動画として出力するだけなのでチョー簡単

おすすめはNVencプラグインで
アーカイブ目的ならH265
youtubeとかうpするならH264
かなぁという感じ


最後に実際の動画 いろいろやってこいつが実質三回目の撮影


大体この辺かなぁ
以上

2018年12月19日水曜日

しますた


というわけでセットアップ時にあると便利なものとかを改めて列挙

冬場は別にいらないけど夏になると汗吸いまくるので
パッド部分だけ外して選択できるようにする社外のがあるのですが
一時期Amazonで扱ってたんだけどまた品切れになってるなと
 
カバーだけのやつはこれ


USB3.0ポートの空きが無いならマザーボード上のピンヘッダから引っ張り出すこれ



ほんでメガネ民向けに度付きレンズ
レンズ複数あるから自分の度に合わせて買うがよろし


まぁワイはメガネ民だけど乱視持ちなのと
ギリギリメガネつけっぱで出来てるので入れてないです


 標準の台では固定位置が厄介という人向けのマウンタ

 

カメラ三脚とか使う手もありますが
ライトスタンドとか言われてる足がコンパクトで高さがあるやつが
ええんでねという感じがします



初期にまとめ買いで必要そうなものはだいたいこのくらいかねぇ

あーあとグラボもついでに買うなら最低ラインはこの辺



以上


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